次の妊娠、何歳差がベスト?先輩ママに聞いたメリット・デメリット♡

子育て・ライフスタイル

子育てがちょっと一段落して、「そろそろ次の妊娠を…」と考えたときに、気になるのが上の子と下の子の年齢差。本来、妊娠は自然な流れがベストとはいえ、現代社会ならではの子育ての難しさもあり、「何歳差がベストなんだろう…」と悩んでしまうママも少なくないと思います。ここではベビーマッサージ講師の経験から、100人以上の先輩ママに聞いた、各年齢差毎のメリットとデメリットについて紹介します♡

子どもの妊娠・出産は何歳差がベスト?① 1歳差♡上の子も下の子も一緒に大きくなる

出典:free-photos.gatag.net

まずは1歳差のメリットとデメリットについて、先輩ママの声を紹介します。

《メリット》
・新生児期、乳児期の勘を忘れないうちに育児ができる
・上の子が小さいので、赤ちゃん返りがあまり気にならない
・上の子の育児グッズをほぼそのまま使えるので、経済的に助かる
・上の子と下の子が一緒に大きくなるので、大変な期間が短かった
・第一子が高齢出産だったので、年齢を重ねる前に兄弟が産めてよかった
・第一子の育休中に第二子を産み、そのまま育休を延長したので、何度も育休を
 繰り返すよりは仕事への影響が少なかった

《デメリット》
・医学的にも母胎が回復しないままの次の妊娠はあまり薦められていない
・下の子の妊娠を機に卒乳したので、上の子の母乳授乳期間が短くなってしまった
・とにかく上も下も手がかかるので、ほとんど寝られず体力的にきつかった
・上の子が浪人して、大学で下の子と同じ学年になってしまった

メリットとしては、「上の子と下の子が同時に大きくなるため、子ども同士もお互いに刺激し合える」「ママも一度に育児が終わるので大変な期間が短くてよかった」という声が多く聞かれました。
一方デメリットとしては、医学的な問題や体力的な問題も去ることながら、大きくなってからの経済的な問題もあるようです。

子どもの妊娠・出産は何歳差がベスト?② 2歳差♡イヤイヤ期とトイトレ攻略が鍵!

出典:free-photos.gatag.net

続いて、2歳差のメリットとデメリットについて先輩ママの声を紹介します。

《メリット》
・新生時期、乳児期の勘を忘れないうちに育児ができる
・上の子の育児グッズをほぼそのまま使えるので、経済的に助かる
・上の子と下の子が一緒に大きくなるので、大変な期間が短かった
・第一子が高齢出産だったので、年齢を重ねる前に兄弟が産めてよかった
・高校、大学の進学のタイミングがずれるので、経済的に計画を立てやすい

《デメリット》
・妊娠中、出産直後に上の子のイヤイヤ期が来て本当に大変だった
・下の子のお世話にかかりきりになり、上の子のトイトレが遅れた
・育休が明けてすぐにまた妊娠、職場に申し訳ない気持ちになった

メリットについては1歳差ママとほぼ同じ声が多く、「新生児期・乳児期の育児の勘を忘れないうちに下の子を育てるには2歳差まで」というのが一つの目安になりそうです。
一方デメリットとしては、「2歳になっているが故の大変さ、イヤイヤ期やトイトレといった育児の山場を迎える時期なので、その攻略が鍵」との声が多く聞かれました。

子どもの妊娠・出産は何歳差がベスト?③ 3歳差♡上の子の幼稚園入園が一つの目安

出典:free-photos.gatag.net

続いて、3歳差のメリットとデメリットについて先輩ママの声を紹介します。

《メリット》
・上の子が幼稚園に入ってから生まれたので、下の子もじっくり育てられた
・幼稚園の園長保育をフルに使って、日中はある程度ゆっくりできた
・上の子の育休復帰からしばらく間があったので、下の子の育休も取りやすかった
・上の子がある程度身の回りのことができる(食事や着替えなど)ので楽だった

《デメリット》
・正直育児の大変さを忘れていた
・上の子が落ち着いてきたところで、また1からの育児はきつかった
・3歳児の赤ちゃん返りは、可愛いで済まされないキツさがあった
・3歳児もまだまだ大変、とにかく体力的にキツかった
・育休復帰後間もなくの妊娠で少し気まずかった
・進学のタイミングが一緒なので3年に1度、経済的にとても辛い

1~2歳差とは違い、「上の子がある程度成長しているのでラクだった」という声が聞かれる反面、「まだまだ大変!」という意見も多く、上のお子様のタイプによってママの声が大きく違っているのが印象的でした。
とはいえ、「日中は幼稚園を利用できる」というのは共通して大きなメリットのようです。また育休についても、「上の子の育休取得期間や職場の雰囲気によって、良かった!」というママと「気まずかった…」というママに分かれる結果になりました。

子どもの妊娠・出産は何歳差がベスト?④ 4歳差以上♡上の子がママを助けてくれる

出典:free-photos.gatag.net

ここからは各年齢差のメリットのみ紹介していきます♡

《4〜5歳差》
・ある程度上の子が成長しているので、下の子の育児が楽
・まだ危なっかしいとは言え、赤ちゃんのお世話を手伝ってくれる

《6〜7歳差》
・小学校に入っているので、下の子にかけれる時間が長い
・ママ友同士での預け合いがしやすくなってくる年齢

《それ以上》
・上の子が下の子のお世話を手伝ってくれる
・手が回らない家事を手伝ってくれる

4歳差以上になるとデメリットはある程度共通しており、「やっと育児が一段落したのにまた1からで辛かった」「赤ちゃんのお世話の仕方を忘れていた」「上の子の育児グッズが古くなっており、買い直しが必要だった」「何歳になっても結局赤ちゃん返りはする。どうせするなら小さいうちの赤ちゃん返りのほうが楽!」などの声が多く聞かれました。今回お話を聞いた中で、一番の年齢差は20歳差!「ほとんどママ状態でお世話してくれるのでとても楽チン!」とのことでした♡

いかがでしたでしょうか?育児に関することはもちろん、社会復帰や経済的な面でも年齢差によってメリットとデメリットがあるので、色々な面から家族計画を考えてみるといいかもしれないですね♡
※今回紹介したものはあくまでも一例です。実際にどうなるかはその家族によって千差万別です。それぞれのメリット・デメリットについて、「うちはこんなことない!」と思われる方も、もちろんたくさんいらっしゃると思います。あくまでも参考意見として楽しんでご覧いただけたら嬉しいです。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。