長友佑都選手がこだわる「ケトン体」食事法は疲れやすい人も必見!?

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結婚が間近だと報道された、イタリアの名門サッカーチーム「インテル・ミラノ」に所属する長友佑都(ながともゆうと)選手。

彼が実践している「ケトン体」食事法も話題になっています。

非常に意識の高い食生活は、スポーツ選手だけでなく、一般人にも恩恵が!毎日の体力に自身がない方、疲れやすい方にオススメの食事法ですよ♪

長友佑都選手って?

1986年生まれ、愛媛県出身のプロサッカー選手、長友佑都さん。サッカー選手としての知名度や実力も勿論ですが、人柄も人気の秘密です。

明るい性格でノリが良く、どこへ行っても大人気!TwitterやInstagramでも、その様子を見ることができます♪

サッカー選手としては小柄な体型ですが、体脂肪率が3%~5%で瞬発力があり、且つ走り続けられるスタミナがあることが評価され、世界の名門サッカーチーム「インテル・ミラノ」に所属して活躍しています。

体力・フィジカルの両面から長友佑都選手を支えている「食生活」で、私たちにも取り入れられることを探してみましょう。

長友佑都選手 公式サイト

内臓脂肪2キロ分がすぐに落ちる!?「ケトン体食事法」とは

長友佑都選手がイタリアの名門インテルで一流選手として活躍できる秘密は、「ケトン体食事法」にあります。

「ケトン体食事法」とは、糖質制限を主体とした食事療法のこと。

この食事法を取り入れてから、不要な内臓脂肪がすぐに2キロ落ちて体が軽くなり、集中力がUPし、脳も活性化したそう。

オーガニック食品を中心とした手作りの食事にこだわり、毎日の食事を手帳に記録し、管理しているという徹底ぶり。

夜は、基本的に炭水化物は摂らず、血糖値を上げないことにこだわった食事をしているといいます。

長友佑都選手の食生活の女子力が凄い!

テレビ朝日のサッカー情報番組「やべっちFC」で放送された長友佑都選手の特集では、

・夕飯では、炭水化物はほとんど摂らない
・ナッツ類やココナツオイルなどのオーガニック食品を摂る
・米や小麦粉などは基本的に摂らない
・朝食はスムージーを中心に、野菜や消化に良いものを摂る

と紹介されていました。

スムージーは、バナナ、りんご、きゅうり、ほうれん草、チアシード、ココナッツオイル、アサイー、豆乳などで作るそうです♪

オーガニックフード店でアサイーやチアシード、ココナッツオイルを購入する姿に、「女子力高すぎ!」という驚きと称賛のコメントが多く寄せられていました。

練習後に、自らミラノ郊外の農場へ行き、オーガニックの野菜や果物を調達することもあるそうです。

そもそも「ケトン体」ってどんなもの?

体のエネルギーは、炭水化物から作られるブドウ糖や糖質が、体の中で消化・燃焼されることで作られます。

マラソン選手が、大会数日前からうどんやバナナなどの炭水化物を多めに摂って、ブドウ糖を体内に貯めるのはこのためです。

ブドウ糖や糖質が足りていない状態でエネルギーが必要な場合は、代わりに脂肪やタンパク質を燃焼させることでエネルギーが作られます。

このときに肝臓で作られる物質が「ケトン体」です。

糖に代わるエネルギー源として、体内の脂肪が分解された「ケトン体」を使い始めます。

食べ物から摂取した糖の代わりに、脂肪が分解されてできたケトン体がエネルギーとして使われるため、効率よく体脂肪が減少する、という理論です。

長友佑都選手流『ケトン体ダイエット』

糖が不足したときに、体内の脂肪分を分解してエネルギ―に変えることができます。でも、スポーツ選手にとって脂肪は、パフォーマンスの発揮には邪魔な存在。

そこで注目されたのが「ケトン体」だったのです。

本来の「ケトン体ダイエット」は、2週間ほど炭水化物を摂らずに、体内にブドウ糖が不足している状態を作り、体脂肪が消費されやすい「ケトン体体質」を作っていきます。

ケトン体を作る過程で脂肪が燃焼されていくので、ダイエットに効果的です。

長友佑都選手はこれをうまく取り入れて、「ケトン体体質」を作ることを意識しているそう!

専属のトレーナーと一緒に、食事制限やトレーニングを行っているようです。

長友佑都選手が「ケトン体体質」にこだわる理由

長友佑都選手が「ケトン体体質」を作ることにこだわっている、2つの理由をご紹介します。

①サッカーの試合中90分間を全力で戦えるスタミナをつけるため
②内臓脂肪が少なく、筋肉が多い体を作り上げるため

走ることが多いポジションの長友佑都選手は、スタミナを付けることが重要な課題。

「ケトン体」の、エネルギー源になってスタミナUPとパフォーマンスの向上に繋がる点に魅力を感じたのでしょう!

ビタミン・ミネラル・たんぱく質が中心の「ケトン体食事法」のお手本!

こちらは、ある日の長友佑都選手の夕食メニューです。

・鰯アーモンドのオーブン焼き
・あさりの酒蒸し
・野菜と豆と鶏のサラダ
・切り干し大根

写真には写っていませんが、お気に入りのポトフもあったそう。

たんぱく質は、肉や魚などの動物性と、大豆製品などの植物性のものを両方摂るようにしているといいます。

バランスが良さそうなメニューですね!

別の日のメニューがこちら。

・スズキのソテー
・帆立のオーブン焼き
・いろいろ野菜のサラダ
・人参の豆乳ポタージュスープ
・酢の物
・切り干し大根の煮物

ポタージュスープの出汁は、野菜の皮や種などを煮出してとるそう!野菜の捨てるような部分には、たくさんの栄養価があるのだそうです。

この日のメニューは、鯖の塩焼き、焼き野菜、タコのサラダ、野菜たっぷりのかきたま汁、もずく、納豆、白米。

炭水化物からエネルギーにするのではなく、脂質をケトンに変えてエネルギー効率を上げる「ケトン体体質作り」に欠かせない、ビタミン・ミネラル・たんぱく質主体の食事のお手本ですね!

長友佑都選手 Twitter

疲れやすい、気力が湧かない、何もする気がしない、冷え性だという方は、長友佑都選手の「ケトン体体質作り」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

糖質中心の食生活から、ビタミン・ミネラル・たんぱく質中心のバランスの良い「ケトン体食生活」に変えることで、頭脳明晰でパワフルな体を手に入れられるはずですよ♪

プレー中だけでなく、私生活でもストイックに努力をしている長友佑都選手。ますます素敵に感じますね!