【激辛好きさん必見!】辛みの嬉しい効果と意外な注意点とは

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こんにちは。FOOD and LIFEの佐藤絵里子です。

カレーなどに使われるスパイスや生姜、シナモン、ねぎ、トウガラシや山椒、わさび、ゆずこしょうなど。これらは、味のアクセントにもなり、料理でもよく使われるものですよね。

今回はこの「辛味」の効果と注意点について、ご紹介したいと思います。

《辛味》の嬉しい効果とは?

まずは、「辛み」が持つ働きについて、ご紹介します。

1.血行を良くする
2.気の巡りをよくする
3.発散力があり、発汗を促す

などが挙げられます。とても魅力的ですよね!

顔色が冴えない方、冷えがある方には効果的な食材です。また、寒さからくる風邪の引きはじめであれば、生姜やねぎを摂って体を温めるのも効果的です。

《辛み》を積極的にとろう!

梅雨などの湿気が多い時期は、辛みの力を借りて代謝をアップさせたい季節です。

湿気が体に停滞すると、水の代謝を悪化させてしまい、むくみやだるさ、やる気のなさ、眠気を引き起こします。

湿気が多くなる季節に水の代謝を上げることで、夏バテの予防や夏太りの予防にもなります。

生姜、山椒、花椒、スパイス類などを上手に料理の中に取り入れてくださいね。

おすすめ《辛み》食材 ~山椒~

引用:

山椒は、ピリッとした辛みが特徴で、実を粉末にしたものを使われることが多いかと思います。

山椒の実の花のことを「花山椒」と言い、中華料理に使われることも多いですよね。

湿気の多い地域では、料理に山椒が使われることが多いそうですが、それは山椒の働きにポイントがあります。

山椒には、水分の代謝を調整してむくみの改善をしたり、おなかを温める働きがあります。湿度の多い地域では、体に余分な水分がたまらないようにする働きの食材を取り入れる習慣があるのですね。

ご家庭で使うときには、炒め物や蒸し物、スープに少量入れてもアクセントになり、おすすめです。

《辛味》の取り方の注意点!

素晴らしい効果を持つ「辛み」ですが、すべての方に向いているわけではありません。

普段からほてりやすい方、肌の乾燥が出ている方、のぼせが出やすい方、腫れものがある方は、激辛の過剰摂取に気をつけてください。症状が悪化してしまうことがあります。

また薬膳では、乾燥が強くなる秋や温かくなる春の季節は、辛みを控える時期とされています。

体調や季節を選んで、上手に「辛み」を取り入れて楽しんでくださいね♪

いかがでしたでしょうか?辛みの嬉しい効果と注意点をご紹介しました。

辛みは、食欲を出してくれるスパイスではありますが、体調や体質に合わせて上手に取り入れてくださいね。