セックスレス夫婦にならないために~セックスへの男女の意識の違い

子育て・ライフスタイル

家事や育児、仕事に疲れて、旦那様からの夜のお誘いを断ってしまうことはありませんか?セックスに対する意識は、男性と女性では大きな違いがあります。

軽く考えていると、気付いた時にはセックスレスに陥り、夫婦破綻につながることにもなりかねません。今回から、夫婦のセックスについて、シリーズでお伝えしていきますね。

セックスレス夫婦にならないために《セックスレスから夫婦破綻につながることも…》

「セックスレス大国」と言われる日本。セックスレスの夫婦の割合は、年々増えています。2010年の統計によると、なんと40.9%もの夫婦がセックスレスだそう。

セックスレスは、長引くと、関係の悪化や不倫や浮気、ひいては夫婦の破綻への直接的・間接的な原因になる可能性があります。実際に、離婚の危機に陥って私のところに相談に来られる方々の大部分が、セックスレスに陥っています。

セックスレスになる理由は様々ですが、「妻に拒まれた」ことが原因になっていることが、意外と多いのです。

セックスレス夫婦にならないために《疲れているから…と、夜のお誘いを断っていませんか?》

女性が夜のお誘いを断りたくなるのは、「疲れている」時が多いのではないでしょうか。

特に赤ちゃんがいる時は、小さな命に責任を持つことへの重圧感や慣れない育児へのストレスで、エネルギーを消耗してしまいますよね。夜も、授乳のために深く眠れず、体もくたくたになりがちです。

「セックスするよりも、少しでも休みたい…」そんな時に旦那様から求められても、乗り気になれず、「私のこと愛しているなら、お願いだから休ませて!」と思うかもしれません。

セックスレス夫婦にならないために《オトコにとって、セックス=愛なのです》

ところが、男性にとってセックスとは、女性が思うよりずっと重要な意味を持っています。

女性は、精神的な結びつきを重要視する傾向にありますが、男性は、セックスで体が一つになって初めて、妻に対する優しさや愛情が湧いてくるものです。

そんな男性にとってセックスを断られるということは、「あなたを愛していないわ」と言われるのと同じくらいの意味を持つのです。人格を拒否されたのと同じくらい、傷ついてしまうかもしれません。

断られることが何度か続くと、プライドも傷つき、断られた時のショックを思うと、誘う勇気が出なくなり、なかなか誘えなくなります。そして、そのままセックスレスになってしまうケースが非常に多く見られるのです。

セックスレス夫婦にならないために《セックスを断る時は、最大限の心配りを!》

一度セックスレスになってしまうと、元通りになるのはとても大変です。男性は、セックスそのもので愛を計る面が大きいため、セックスがなくなると、妻への愛情も急に減ってくることがあります。

一人目の子育てが一段落して、そろそろ次の子どもを…と考えたときに、すでにセックスレスに陥ってしまっていて、二人目不妊になってしまうこともあります。

どうしても体が疲れている時は無理をする必要はありませんが、旦那様を傷つけないように、できない理由をきちんと説明して、決して「したくないわけではない」ことを伝えましょう。

そして、「今度誘ってね」と次回につなげることもお忘れなく。

いかがでしたか?セックスレス夫婦にならないために覚えておきたい、セックスへの男女の意識の違いをご紹介しました。

セックスは、夫婦愛を高めるために重要なコミュニケーションです。「面倒くさい」と後回しにしないで、大切に考えていきたいものですね。

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