褒めすぎるのもNG?逆効果な「子どもの褒め方」やりがちトップ4

Baby&Kids / Life style

子どもに自信をつけさせるためにも、子育てにおいて「褒める」ことはとても大切です。

ただし、NGな褒め方をしてしまうと、子どものその自信も、あらぬ方向に暴走してしまうことが……。

子育て中のママ&パパだけでなく、周りの大人も気をつけたい。ついしてしまいがちな子どもの褒め方をご紹介します。

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Yui.O
Yui.O
2017.01.31

子どものNGな褒め方①「頭がいい!」

子どもが何かに挑戦して、それが上手にできたときや、「大人になったな……」と感じる言葉を発したときに、ついつい言ってしまうのが「頭がいいね!」という褒め方。

一見、子どもが自信を持って発言できるようにもなりそうな褒め方ですが、実はNG。

というのも、「頭がいい」と言われた子どもは、「自分は頭がいいはずだから、失敗は許されない」と、知らず知らずのうちにプレッシャーを感じるようになってしまうことがあるのです。

結果ではなく、子どもがよく考えたそのプロセスや、努力を褒めるのが正解です。

子どものNGな褒め方②「すごいね!」を連発する

子どもを褒める際には、そのタイミングがとても大切です。

むやみやたらに褒めてしまうと、「おだてる」ことにしかなりません。

どうして「すごい!」と思ったのか、その理由も一緒に伝えて褒めるよう、心がけましょう。

つい口癖で言ってしまいそうな「すごいね!」という言葉も、あまりに連発されれば、いつか「適当に言っているのでは?」と傷つくことも……。

心に思っていないことは、子どもにもしっかり伝わるもの。適当な言葉遣いはNGですよ。

子どものNGな褒め方③親の望むことをしたときだけ褒める

子どもは、親の思い通りになる人形ではありません。

小さくても、立派な意志を持っているからこそ、親の望むことができたときだけ褒めることは、NG。

頑張って何かを成し遂げたとしても、親がそれを望まないからと褒めなければ、親の顔色を常に伺う子どもになってしまいます。

子どもが何かをする行動の基準が「親に褒められるかどうか」になってしまえば、子どもの自立心も育まれなくなってしまいますよ。

子どものNGな褒め方④ほかの子どもと比較する

「〇〇ちゃんよりもたくさん食べてえらいね!」

「お兄ちゃんよりも早くできるようになったね!」

そんな風に、無意識のうちにほかの子どもや兄弟と比較した褒め方をしていませんか?

誰かと比較した褒め方をすると、いたずらに子どもの競争心を煽ってしまうことになりかねません。

誰かと比較してではなく、その子自身の成長や努力に対して、褒めるようにしましょう。

ほかの子どもと比較した褒め方をすると、他人をないがしろにしたり、卑下したりする子どもに育ってしまう可能性もあるそうですよ。

親や周囲の大人からかけられる言葉は、子どもの成長にも大きく影響を与えるもの。

子育てに正解はありませんが、「褒める」という一見良さそうな行為も、褒め方によっては子どもに悪い影響を与えてしまいます。

NGな褒め方をしていないか意識して、子どもがのびのびと育つように、大人も気をつけてあげられるといいですね。

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