子どもと一緒に今日からスタート!虫歯を予防するセルフケアとは

美容

できることなら、なりたくない虫歯。特に親としては、子どもが虫歯にならないように守ってあげたいですよね。

みなさんは普段、虫歯予防をしていますか?歯磨きは毎日していても、虫歯予防はしていない、という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、今日から実践したい、虫歯にならないためのセルフケアをご紹介します!

橘 茉子
橘 茉子
2016.03.22

そもそも、虫歯とは?

虫歯とは、“虫歯菌”と呼ばれる菌によって、歯の表面が溶かされてしまった状態を指します。

この虫歯菌は、私たちが食べたり、飲んだりするものに含まれる炭水化物などの糖分を使って、歯を溶かす“酸”を作り出すのです。

では、どうして虫歯になってしまうのでしょう?

虫歯は、虫歯菌が好む砂糖や炭水化物を食べる頻度が増えたり、歯磨きを怠る期間が続くといった、悪習慣が重なって発症すると言われています。

これらを踏まえたうえで、虫歯にならないためのセルフケアをご紹介します。

歯磨きで1番大切なのは就寝前☆

朝、起きた時や、ごはんを食べた後、そして眠る前と、多くの方が歯磨きを毎日行っていると思います。

その中でも、虫歯予防の観点から見て1番大切なのは、就寝前の歯磨きです。

なぜかというと、虫歯菌は寝ている時に活発になるから。また、寝ている時は唾液も少なくなるため、虫歯になりやすい時間帯と言えるのです。

ですので、寝る前に歯磨きを怠ってしまうのは、虫歯へ真っしぐらの悪習慣!どんなに眠くても、寝る前にはしっかり歯磨きをするように心がけましょう。

お子さんにも、「寝る前の歯磨きは絶対だよ」と習慣化させるべきです。

歯磨き粉の量は多めで、ゆすぎは1、2回程度が◎

多くの歯磨き粉には、“フッ素”が含まれています。このフッ素は、歯の抵抗力を高める効果があるんです!

ですので、歯磨きをする際には、フッ素を口の中にできるだけ残してあげることが大切。つまり、歯磨き粉の量は、気持ち多めにすると良いんです。

また、水でゆすぐ際には、1、2回程度で、歯磨き粉の味が少し残るくらいがベストなのだとか♪

歯磨きをしっかりと洗い流そうと、長くゆすぐ方もいらっしゃいますが、虫歯を予防するためには、少ない方が効果的なんです!

1日1回のフッ素洗口を習慣に。

“フッ素洗口”とは、うがいにフッ素を取り入れること。フッ素洗口をすることで、歯の抵抗力を高めることができます!

特に、虫歯になりやすい方や、子どもはフッ素洗口を習慣にすると良いですよ。

フッ素洗口は、生え始めの歯の抵抗力を強化させるので、小さな子どもには、積極的に取り入れていきましょう♪

歯医者さんで売っている「フッ化ナトリウム洗口液」は、無味無臭です。歯磨き粉の味が苦手な子どもにもオススメです。

いかがでしたか?
歯は、人間の体の中でも特に大切なパーツです。虫歯にならないためにも、ぜひ、セルフケアを徹底して行いましょう!

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