美味しい秋の味覚♡ 赤ちゃんが食べられるのはどの時期から?

子育て・ライフスタイル

食べ物がおいしい季節、食欲の秋到来!
秋はぶどうや梨・柿などの果物、さつまいもやキノコ類などの野菜、さんまや牡蠣などの海の幸など、美味しい物がいっぱい。
そんな秋に旬を迎えるおいしい食べ物、赤ちゃんが食べられるのはいつから?を紹介します♡
お子様の発達度合いと離乳食の進み具合を見ながら、取り入れてみて下さいね!

秋の味覚♡赤ちゃんが食べられる時期① 梨に、ぶどう、りんごなどの果物は…?

まずは、秋の代表的なフルーツの種類と時期ご紹介します。

生後5〜6ヶ月からOK:梨・ぶどう・りんご
生後7〜8ヶ月からOK:みかん・柿・いちじく(すべて様子を見ながら少量)
生後9〜11ヶ月頃からOK:みかん・柿
生後12ヶ月頃からOK:いちじく・栗

大人は生で食べるのが当たり前の果物も、初めて離乳食として与える場合には、一旦煮るなどして加熱するとより安心です。

ぶどうは糖度が高いので、始めのうちは裏ごししてジュース状にし、水を加えてあげるとよいでしょう。栗は煮て皮を剥き、裏ごしをしてあげましょう。栗の甘露煮は糖分が多いので、あげすぎ注意です。

秋の味覚♡赤ちゃんが食べられる時期② 里いも、さつまいも、キノコ類などのお野菜は…?

続いて畑の恵み、お野菜の種類と時期ついて紹介します。

生後5〜6ヶ月からOK:さつまいも
生後7〜8ヶ月からOK:里いも・長いも
生後9〜11ヶ月頃からOK:ごぼう(与えても良いが調理に工夫を)
生後12ヶ月頃からOK:キノコ類
避けた方がよいもの:ぎんなん

さつまいもは離乳食初期から使えて、甘くて美味しく赤ちゃんもよく食べてくれる、使いやすい食材の1つ。里いも・長いもは、いずれも加熱して与えるようにしましょう。

ごぼうは与えてもOKですが、灰汁が多い、硬いなど離乳食には不向きかも。与えるなら丁寧に灰汁抜きして、ごぼうのポタージュなどにするのがおすすめです。

キノコ類は消化吸収が悪いので、食べさせたい場合は細かく刻んで下さいね。ぎんなんは、のどに詰まらせやすいので、赤ちゃんには無理に食べさせる必要はないでしょう。

秋の味覚♡赤ちゃんが食べられる時期③ さんま、かに、牡蠣などの魚介類は…?

続いて大人も大好き、魚介の種類と時期について紹介します。

生後9〜11ヶ月頃からOK:鮭
生後12ヶ月頃からOK:さんま・さば
避けた方がよいもの:かき・かに

美味しい秋の味覚の代名詞、さんまやさばなどの青魚は、離乳食後期までは避けた方が無難。鮭は9ヶ月頃からOKです。お魚は焼いたり蒸したりしてしっかり火を通し、身をほぐします。細かい骨まで見落とさないように、しっかり取り除いてから与えましょう。

かにはアレルギーを起こしやすい物なので慎重に。かきは大人でも食中毒を起こすことがあり、満足に治療ができない乳児期に与えるのは、避けたほうがよさそうです。なお、お刺身を食べられるのはだいたい2才を過ぎてから。たとえどんなに鮮度が良くても、乳児期は避けましょう。

秋の味覚♡赤ちゃんが食べられる時期④ 秋だからこそ美味しい♡デザートや汁物は…?

出典:allabout.co.jp

最後にデザートや汁ものなど、加工品の種類と時期について番外編です!

【デザート】
生後12ヶ月頃からOK:アップルパイ・かぼちゃパイ・おはぎ
避けた方がよいもの:月見だんご

本来デザートなどの甘い物は、赤ちゃんの栄養素としては不必要な物。無理に与える必要はありませんが、特別なときに…という意味で、生後12ヶ月を過ぎた頃から少しずつ与えてもOKです。だんご類は窒息の恐れがあるので、おすすめできません。

【汁物】
生後12ヶ月頃からOK:けんちん汁・豚汁・ホワイトシチュー
避けた方がよいもの:かす汁

大人と同じ味付けだと少し濃いので、基本的には味付け前に取り分けて、薄味の物を与えてあげましょう。寒い時期に美味しいかす汁は、アルコール分が心配なので避けましょう。

いかがでしたでしょうか?
旬の味覚を食卓に取り入れることは、食育の観点からもとっても重要なこと。
一方で、大人にとっては美味しい秋の味覚も、赤ちゃんにとってはまだまだNGというものもあります。
お子様の様子や離乳食の進み具合をみながら、上手に少しずつ取り入れてみて下さいね。

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