「日本は遅れている」GACKTさんがブログで子育て制度をバッサリ!

子育て・ライフスタイル

先日公開されたGACKT(ガクト)さんのブログの内容が、子育て中の方から共感を呼んでいます。

自分が体験したことをもとに、臆することなく意見を発信し続けるGACKTさん。

GACKTさんの思いをご紹介します。

▶︎約5年前から東南アジアに移住中のGACKTさん

SNSで、毎日のトレーニングの様子やユーモアたっぷりのコメントをされている、GACKTさん。

昨日は不思議な一日だった。朝からゆっくりトレーニング。上半身が随分と変わってきた。自重トレーニングだけでここまでなるのも不思議なもんだ。

出典: http://ameblo.jp/gackt/entry-12245638158.html

スタジオ付きの豪邸に住んでいるようですね♪

GACKTさんがブログで意見を発信①ナニー制度を導入を提言

ご自身は独身のGACKTさんですが、日本の子育て環境に苦言を呈しています。

まずは、ナニー制度について。

一つだけ例を挙げるとすれば、三人の子供を持つ家族が誰の援助もなしで家事掃除洗濯を一人で母親がこなし子供の面倒や世話をしながら、さらに子供たちに教育をしていくとなると、果たしてどれだけの女性がまともに教育できる体制にあるのか?ということだ。

家事をメイドがやれば、その分の時間は子供達に注ぐことだってできる。ナニーが居れば、自分の時間を見つけてリフレッシュすることもできる。

これは、そういったナニーやメイドの体制が整った国だからできることであって、今の日本は完全に遅れている。というよりも、よくわからない人権という言葉が足かせになり、一体誰を守るべきものの言葉なのかさえ、わからなくなっている。

こういった体制を整えなければ、家族の構成、つまり一家族における子どもの数が増えることはまず考えづらい。子供の数が増えれば増えるほど明らかに無理が生じるからだ。

出典: http://ameblo.jp/gackt/entry-12245206819.html

GACKTさんがブログで意見を発信②少子化について

GACKTさんは少子化問題についても、苦言を呈しています。

日本は圧倒的な人口縮小を本気で解決しなければ、数十年後には7000万人を切ると言われている。にもかかわらず、未だに子育てする環境を整わさせず何も変わっていないのは何故か?

出典: http://ameblo.jp/gackt/entry-12245206819.html

子育てをしながら、家事と仕事をこなしたいと考えている女性が、まともに子どもを預けられるシステムすらない……という現状に憤りを感じているのは、当事者だけではなかったのですね!

GACKTさんは独身ですが、子育て世代のことを真剣に考えていることがよくわかります。

GACKTさんがブログで意見を発信③日本の教育制度のマイナス点を指摘

また、日本の教育についても熱く語っています。

日本の教育レベルは以前は素晴らしかった。今は随分と世界水準と比べると下がってしまったが。まあ、それは学校でもレベルが違うわけだから一概に海外がいいとか、日本がいいとか、比べられるものではない。

一番気になるのは、主張性がなくなることだ。

幼い子供たちは自分の主張を繰り返す。正しいか間違っているかではなく、自分の意見をハッキリと言うことが出来る。ところが日本の学校に行くと、周りと違っていることを指摘される。

「なんでアナタは周りと一緒に行動できないの?」
「なんでアナタはそんなに周りと違うの!」
「静かにしなさい! 騒ぐと恥ずかしいでしょ!」
「周りは行儀よくしてるのだから、アナタもそうしなさい!」

と、常に個人の主張より、団体で行動することを主体とし、周りと一緒であることを親も学校も生徒に教育する。

出典: http://ameblo.jp/gackt/entry-12245638158.html

「出る杭が打たれる教育方針」と、「文法はできるけれど、話すことができない人を増産しているだけの英語教育」に対して、疑問を持っているようですね。

日本ほど不思議な国はない。今では小学校の高学年から英語教育がなされる。そして高校までだとしても7〜8年、大学までと考えると11年から12年間英語教育をしているわけだ。

特に高校大学の文法レベルなど、実際の母国語のアメリカのそれを上回るほどだ。

だが、実際にそれだけの長い年数、英語教育を受けているにもかかわらず実際に英語を話せる日本人は国民の数パーセントにすぎない。

実践で使えない英語教育。しかも大学に行くと第二言語の選択もある。

ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語。いろんな言語を選択できるわけだが、果たしてどれだけの人が実際に話せるのだろう。この実態は何十年も前から変わっていない。

出典: http://ameblo.jp/gackt/entry-12245638158.html

GACKTさんがブログで意見を発信④過去にはこんなエピソードも!

過去にフランス・パリのホテル内のレストランにて、白人でないことを理由に差別を受けたことを告白しているGACKTさん。

店の入り口付近の席に座ろうとするも拒否され、奥に座らされたのだとか。

あからさまな差別に対して抗議の意味を込めて、フランス語で「理由を説明してくれ」と伝えたら、嫌な顔をされつつも相手は諦めたとのこと。

GACKTさんは、「差別を受けることの根本的改善をしていかないと、一生なくならない。」と、持論を展開しています。

差別を受けてもなかなか声をあげられない人が多い中、GACKTさんの勇気ある行動を賞賛する声が相次ぎました。

GACKTさんブログ

自身の体験を通じて、日本が抱える問題に対して意見を発信しているGACKTさん。

ブログでは、子育て環境の遅れや日本の教育の在り方についてなど、様々なテーマについて語っています。

その勇気ある行動や言動が素晴らしいと話題です。気になった方は、チェックしてみてくださいね♪