オリゴ糖と食物繊維がたっぷり!栄養満点のゴボウレシピ2選

グルメ・レシピ

洗うのも面倒で硬い歯応えのゴボウは、お料理するのが面倒臭くてなかなか手を出しにくいお野菜の1つですよね。
しかし!そんなゴボウには、腸に働く嬉しい栄養素がたっぷり♡
腸をスッキリとお掃除して美しい腸にしてくれます。
今回はそんなゴボウの魅力や、美味しく食べる為の簡単レシピをご紹介!

牧村麻美
牧村麻美
2015.08.08

ゴボウの栄養素♡

出典:www.kusudama.jp

ゴボウに含まれる栄養素で、特に豊富に含まれているのがオリゴ糖と食物繊維(^^)

オリゴ糖は便通を整え、腸内のビフィズス菌などの善玉菌を増やす働きのある成分。熱や酸にも強く、胃腸や消化酵素によって分解される事なく大腸まで到達しやすいという特徴も持っています。便やおならの臭いを抑えてくれる働きもあるんですよ。そんなゴボウのオリゴ糖の量は、全食品の中でもトップクラスの実力です。

また、ゴボウは食物繊維が豊富な食材としても有名ですよね。ただ食物繊維を含むだけではなく、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のどちらもバランス良く含んでいるのも魅力的。

薬などに頼らず、自然に腸をすっきりさせてくれるゴボウは便秘の方には持ってこいの食材。腸がスッキリすれば、お腹もほっそり。肌のツヤもグンと良くなりますよ♡

ゴボウの上手な下処理の仕方♡

ゴボウは土の中に埋まっている為、スーパーなどで並んでいるゴボウにも土がたっぷり付いていますよね。この土の洗い流しが面倒だと思われる方もいるかもしれません。
最近では、洗いゴボウやカットされた状態のゴボウも並んでいるので、ついそちらを選ぶ方もいらっしゃるのでは?
しかし、ゴボウの美味しさと栄養はこの土のおかげで保たれているようなもの!土がたっぷり付いている方が鮮度も落ちにくく、みずみずしい!香りも良くなるんですよ。

また、ゴボウは水にさらしてアク抜きする必要があると言われますが、その必要はありません。
水にさらして出てくるアクは、抗酸化力の強いポリフェノール。綺麗に洗って、皮の気になる部分のみをこそげ取り、後はそのままカットして使った方が、ゴボウの栄養素をしっかりと摂る事が出来ますよ(^^)

栄養たっぷり!ゴボウのオススメレシピ① 豚肉とゴボウの味噌煮

出典:recipe.rakuten.co.jp

豚肉とゴボウを甘辛く炒め煮にしたレシピ。
おせち料理にも重宝する、日本人なら誰もが好む味です(^^)

《作り方》
① 豚肉は食べやすくカットし、お醤油、蜂蜜をしっかり揉み込む。
② ゴボウを洗って、斜め薄切りに。ニンニクは粗みじん切りにしておく。
③ フライパンにごま油を引き、豚肉を炒めたら、ゴボウ、ニンニクを入れて軽く炒め、水を加え蓋をして蒸し煮に。
④ ゴボウが柔らかくなったら、お味噌、みりん、豆板醤などで味を整え煮汁を飛ばし、仕上げにいりゴマをたっぷりまぶす。

ポイントは3つ♡
・豚肉に下味をしっかり付けておく
・ゴボウは蒸し煮で火を通す
・柔らかくなってから調味料を加える
短時間で、美味しく仕上げる事ができるレシピですよ(^^)

栄養たっぷり!ゴボウのオススメレシピ② ゴボウと鯖缶の柳川

ゴボウと言えば柳川。
どじょうの代わりに、鯖缶を使うと手軽でヘルシーな一品になりますよ(^^)

《作り方》
① 水、昆布出汁、お醤油、みりんを合わせてお鍋に。沸騰したらゴボウを入れます。
② ゴボウが柔らかくなったら鯖缶と生姜を入れ、ほぐしながら混ぜる。
③ 長ネギを入れて蓋をし、1〜2分煮れば完成。

鯖缶は生の鯖を缶に入れてから加熱調理をしています。
鯖に含まれている栄養素、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を無駄なく手軽に摂る事が出来るんですよ。
しっかりと缶の汁ごと使ってくださいね。柔らかく煮込んだゴボウなので、お子様も食べやすいレシピですよ♡

いかがでしょう?
腸を整えてくれるゴボウ!
腸が綺麗になれば、体調も良くなり、毎日ハツラツと過ごす事が出来ますよ。
肌荒れも良くなり、肌色がワントーンアップするなど良い事尽くし♡
ゴボウをもっと食卓に取り入れて、家族の腸を美しく整えてあげましょう(^^)

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