意外と知らない!?美味しく仕上がる「魚介類の正しい調理法」4つ♡

グルメ・レシピ

毎日のおうちごはんに登場する頻度の高い「魚介類」。
しかしその魚介類の正しい調理法をきちんと理解している方は、多くないかもしれません。
今回は、今日から実践したい使える豆知識を集めました。
皆さんも是非、役立つ小ワザを使ってみてください♡

魚介類の正しい調理法① 魚は皮目から焼く?それとも身から?

出典:garagaragara.com

魚の状態によって、皮目から焼く場合と身から焼く場合に分かれます。考えるのは1つだけ。

完成した時にどちらの面を上にして盛り付けるか?ということだけです!
魚焼きグリルでは、最初に焼いた側が綺麗に焼きあがります。
なので、難しいことは考えず、綺麗に焦げ目がついて欲しい方から焼いていきましょう♪

鮭や鯖などは盛り付ける時に皮目を上にしますよね。なので、焼くときも皮目から焼いていきます。

鯵やホッケの干物の場合、身を上にして盛りつけます。そのため、焼くときは身の方を最初に焼いていきましょう。

魚介類の正しい調理法② 魚を煮るときにはきちんと落し蓋を使いましょう!

基本の煮魚の作り方は、①鍋に煮汁を沸騰させる。②魚の表面に火が通ったら弱火にする。③落し蓋をして短時間で煮る。という3ステップです。

落し蓋をきちんとすることで、煮ているときに魚が動いてしまうことがなくなり、煮崩れを防ぐことができます。魚は身が崩れやすいため、作るときにも繊細に扱いましょう!

さらに落し蓋には、煮汁を均等に魚に染み込ませる効果もあります。きちんとした落し蓋がなくても、アルミホイルなどで代用可能ですよ☆

魚介類の正しい調理法③ エビをプリプリにしたいときにはレモンスライスを!

出典:www.okireci.net

サラダにエビを入れたいときなど、生のエビを茹でて使いたいときにはぜひ活用していただきたい小ワザです。

沸騰したお湯にレモンのスライスを3枚程度入れ、短時間でサッと茹でます。レモンに含まれている酸の成分には、たんぱく質を固める作用があります。

短時間でエビの表面を固めることで、プリプリ食感が強くなります。できたときには感動しますよ♡

また、レモンの爽やかな酸は、エビの生臭さを取り除く効果も!まさに一石二鳥ですよね。
ちなみに、レモンスライスではなくレモン汁を入れてもOKです♡茹でる時間は1分以内。硬くなりすぎないように注意してくださいね。

魚介類の正しい調理法④ 貝の砂抜き、きちんとできてる?

意外と難しい貝の塩抜き。お味噌汁に入ったしじみから、ジャリッとした音が聞こえてきたこと、ありませんか?

貝類は自然界で呼吸をしながら砂をどんどん取り込んでしまっているのです。
その砂を吐き出させるためには、今まで生息していた環境と同じ状況を作ってあげることが大切。

あさりやハマグリは海に生息する貝なので、海水と同じ濃度の塩水を作ってあげましょう。(3%程度)

一方しじみは海水と淡水の境界線に生息する貝なので、真水につけておくだけでOKなのです。ひと晩しっかりつけて、抱え込んでいる砂をしっかりと抜いてあげてください。

知っているようで意外と知らない豆知識もあったのではないでしょうか。
少しの工夫で調理の技はどんどん磨かれていきます。
知識の量が多ければ多いほど、料理はメキメキ上達します。
小ワザのストックでますます料理上手を目指しましょう!