【リアル給与明細】22歳、資材管理の場合

プロフィール
22歳、女性
製造業の資材管理
▼現状
仕事内容は、社員の仕事調整、外注先とのやり取り、社内システムで利用する商品詳細の作成、部品の手配、納期管理、原価計算など。
労働時間は月198時間、残業は月20時間程度。
ボーナスは18万円程度。
【相談内容】仕事内容から考えてお給料が少ないと感じています。転職したい気持ちもありますがなかなか踏み切れません。転職したほうが良い基準があれば教えてもらいたいです。
解説するのは……
◆sino
ファイナンシャル・プランニング技能検定3級 日商簿記検定3級
資産形成や節約に関するアドバイスを得意とし、普段はライターとして活動しています。
現在のお給料は?
質問者さんは、今の会社の仕事内容とお給料額が見合っていないと感じているのですね。
現在の収入を年収換算すると約281万円になり、低い水準と言えそうです。
転職したほうが良い基準は?
質問者さんは、転職すべきかすべきでないか、その基準を知りたいのですね。
転職すべきかどうかの判断基準は以下の3つになります。
- お金
- 仕事内容
- 価値観
転職すべきかどうかの基準①お金
ひとつめは、今の会社のお給料に納得できるかどうかです。
今のお給料に不満があっても、しっかり昇給できる仕組みがある会社であれば頑張る価値はありますよね。
上司や人事に昇給制度について確認し、その会社で頑張れば自分の望むお給料がもらえるかどうかを明確にしておきましょう。
転職すべきかどうかの基準②仕事内容
ふたつめの基準は、仕事内容が自分に合っているかどうかです。
自分に合った仕事に出会えるかどうかは、お給料が高い会社に転職することよりずっと難しいかもしれません。
もし今の仕事内容が自分にぴったりだと思えるのなら、安易に転職しない方がいいかもしれませんね。
転職すべきかどうかの基準③価値観
最後の基準は、自分の価値観をしっかり持てているかです。
今の会社はどこが不満なのか、転職してどんな仕事ができてどのくらいお給料が増えると納得ができるのか。
転職するならこれらの価値観がしっかり定まってからにしないと、何かつらいことが起こるたびに「転職しなければ良かった」と後悔することになります。
実際に転職活動を始める前に、自分の価値観を振り返れると良いですね。
まとめ
・転職すべきかどうかの判断に迷うときは『お金』『仕事内容』『価値観』の3つの側面で考えてみてください。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
