誤字に気づかなかった恥ずかしいLINE

「穴があったら入りたい……!」恥ずかしすぎる誤送信に赤面(笑)【LINE】

Baby&Kids / Life style

読者から寄せられた、イラッとする内容やクスッと笑えるLINEのやり取りをお届け!
今回は、20代女性が体験したエピソードをご紹介します。

― 広告 ―
きなこ
きなこ
2024.09.26

大学のサークルで

No.38 LINE

「これは私が大学生の頃の思い出です。
思い返すのも恥ずかしいので、本当は墓場まで持っていきたいのですが……。

当時、私はテニスサークルの運営に携わっていました。

同期や後輩はもちろんのこと先輩やOB・OGの方にも連絡する機会が多くありました。
いつものように、イベントの招待の連絡を任されていた私。

まじめな性格の私は、先輩方に失礼のないよう、入念に文章を作成していました。
何度も打っては消し……。

ようやく送信まで終わらせて一安心したころに、一通の返信が届きました。

『おー!お久しぶりぶり!(笑)』

完璧な文章を送ったはずなのに?!
なんで?!

あの国民的人気アニメのようなあいさつになっていたとは気づきませんでした……。
同窓会では、このネタでいじられたことは言うまでもありません。」(20代女性)

情けない誤字

飲み会 乾杯出典:stock.adobe.com

何度も打ち直すうちに誤字に気付かなくなるってあるあるですよね。
大事な連絡は声に出して読み返したり、時間をおいて見直したりすることでミスを防ぎましょう。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。(取材日:2024年9月)

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。