離乳食を始める前に知っておきたい!食物アレルギーを防ぐ方法

子育て・ライフスタイル

お子さんに食物アレルギーはありますか?
今回は食物アレルギーの対策と知っておきたい豆知識についてご紹介します。
離乳食を始める前に、知っておきたいことばかりなので、参考になれば幸いです。

食物アレルギーを防ぐ方法① アレルゲンを低くする調理法

引用:www.apionet.or.jp

果物や牛乳などは、加熱をするだけで低アレルゲン化できることをご存知でしょうか?

これらの食品は、加熱をすることで分子が変化をするため、体内で異物と認識されにくくなるのです。

主に「たまご・大豆・牛乳・果物」がそれらに当たるので、もしアレルギーが心配なのであれば、まずは加熱をした状態のものを少しずつ与えていくのも良いかもしれません。

食物アレルギーを防ぐ方法② 両親どちらかにアレルギーがあれば要注意!

お父さん・お母さんは、子どものころに何かアレルギーがありましたか?

このアレルギーに関しては、遺伝の要素も非常に強く、万が一両親どちらかにアレルギーがある場合は、与える前に一度医師に相談をすることをオススメします。

また、両親どちらかが花粉症の場合は、桃や梨のアレルギーを発症する場合があるそうです。注意しながら与えるようにしましょう!

食物アレルギーを防ぐ方法③ ごま油などに含まれるリノール酸に気をつけて!

植物油だけでなく、最近では様々な油に注目が集まり、調理に使用されていますよね。しかしここでもアレルギーに注意が必要なんです!

ごま油や大豆油にふくまれる「リノール酸」は、体内の炎症を引き起こす働きがあります。そのため摂取をしすぎると、アレルギー症状を引き起こす可能性があります。

健康のためと思い使っていた油が、健康に害を及ぼさないように、小さいうちは油の量に気をつけて調理をすることが大切です。

食物アレルギーを防ぐ方法④ 青魚の正しい食べ合わせを知ろう

青魚に多く含まれているEPAやDHA。
聞いただけだと身体や脳の発達に良さそうな気がしますが、実はこれらは加熱をすることで体内で有害な過酸化窒素を発生させてしまいます。

良かれと思い摂取をしていたものが、アレルギーにつながってしまうのはショックですよね。
しかし青魚を加熱しないで与えることは不可能なので、もし与える場合は、抗酸化食品のネギや玉ねぎ、お味噌などと組み合わせて調理をするようにしましょう。

いかがでしょうか?
アレルギーを抑える食べ合わせや調理法なんかもあるんですね!
少しでも幅広く、いろいろな食材を食べられるように、離乳食もはじめのうちは一工夫が必要ですね。