数年後の見た目年齢が変わる!?今すぐ紫外線から「地肌」を守ろう

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夏の日差しが強い季節になってきましたが、気になるのは紫外線。肌は日焼け止めで対策できますが、頭のUVケアはできていますか?

顔の2倍以上の紫外線を受けているとも言われる、頭皮。実は、紫外線は髪の毛をすり抜けて「地肌」まで届いてしまうんです……!

今回は、髪の毛や頭皮を紫外線から守る方法についてご紹介します。

Rei Tanaka
Rei Tanaka
2016.08.09

紫外線は、髪の毛をすり抜けて「地肌」まで到達!?

頭皮は、髪の毛で紫外線から守られているイメージがありますが、実は、髪の毛をすり抜けて地肌まで到着してしまいます。

頭皮が、赤色やオレンジ色になっていたら要注意!既にダメージを受けている状態です。

そして髪の毛は、紫外線により、乾燥・強度の低下・表面の粗雑化・色素や光沢の消失などの影響を受けてしまいます。

一度ダメージを受けてしまうと、ヘッドスパやサロンでもなかなか治すことは難しいと言われています。

また紫外線は、頭皮の細胞のDNAまで壊してしまうほどの破壊力!

紫外線が髪や頭皮に与えるダメージは「光老化」というもので、老化現象の1つです。たくさんの紫外線を頭皮で浴びることで、光老化が進んでしまいます。

頭皮が「光老化」してしまうとどうなるの?

光老化とは、紫外線が肌の奥まで入り込んで細胞を壊し、白髪や薄毛など見た目まで老化してしまうという恐ろしい現象です。

髪の毛は、赤茶けた色になってツヤがなくなり、枝毛や切れ毛でパサパサに……。

そして、頭皮に与えるダメージは相当なもの!炎症を起こし、毛根を痛めつけて新しい髪が生えにくくなり、薄毛や抜け毛の原因となってしまいます。

頭皮のダメージは、なかなか目で確認できないため、知らないうちに老化が進んでしまうので注意が必要です。

さらに光老化が進むと、頭皮は顔の皮膚とつながっているため、顔の老化も引き起こしてしまうのだそう。そうならないためにも、早急に予防が必要ですね。

どうやって防止したらいいの?

日焼け止め効果のあるトリートメントでもキレイにカバーするのは難しいため、紫外線をなるべく浴びないことが大切になってきます。

予防法としては、帽子や日傘が一般的。

帽子は素材にもよりますが、つばが7cm程度あれば約60%、全体につばがあるハット形なら65%の紫外線がカットできます。

夏といえば「麦わら帽子」ですが、全体につばがある麦わら帽子は、昔から日焼け対策にベストなアイテムなのですね。

そして日傘は、黒が一番防げると言われていますが、実は色は関係ありません。

色よりも「生地」で選ぶのがベスト。UVカット率が99や100のものを選べば、何色でもOKなんです♪

ただし、地面から跳ね返ってくる紫外線もあるため、日傘の内側は濃い色のものを選ぶと安心ですよ。

紫外線を避けるちょっとした工夫を♡

なるべく日が当たらないように、日陰を歩くのも有効です。紫外線の量は、日なたの約50%にも減るのだとか。

そして、頭皮も顔と同じく、日焼け止めでケアしてOKなんです。

ボディー用よりも、顔用のものがベスト。日焼け止めスプレーなら手軽に使えるので、おすすめですよ♪

いずれも効果を維持するために、最低でも3時間に1度は塗り直すと良いでしょう。

ダメージを受けたら、カラダの内側からもケアを!

既に紫外線で地肌がダメージを受けてしまっていたら、どうしたら良いのでしょうか?

日常のケアでは、頭皮マッサージや体を温めるなどして、地肌の血行を良くすることが大事です。

また、「海藻」や「豆類」などの髪に良いと言われる食材を食べることで、状態の緩和や新たに生えてくる髪を健康に保つことができます。

「ビタミンA」「ビタミンB群」「ビタミンE」は、細胞の正常化や頭皮の活性化を促進してくれるのでおすすめですよ。

健康な頭皮を取り戻すために、ぜひ野菜と果物を意識して摂取してみてくださいね。

頭皮にダメージを与える紫外線の恐ろしさについて、ご紹介しました。

短時間だから大丈夫と思っていも、地肌は相当なダメージを受けてしまいます。

光老化にならないために、顔や体に加えて、髪と頭皮もしっかりと紫外線対策を行いましょう!

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