こんな人に要注意!新米幼稚園ママが気をつけたい『ボスママ』とは

子育て・ライフスタイル

この春からお子さんが幼稚園に入園するみなさん、おめでとうございます。お子さんの初めての集団生活に、ママもドキドキされていることと思います。

お子さんが幼稚園に入園することで始まるのが、親同士のお付き合い。つまり、ママ友とのお付き合いですね。

「上手くやっていけるかな?」と、ママも新しい環境に緊張するでしょう。そこで今回は、新米幼稚園ママがママ友との付き合いで気をつけたい、『ボスママ』についてご紹介します。

橘 茉子
橘 茉子
2016.03.17

「ボスママ」って?!

子どもが幼稚園に入園し、園にも慣れてきたらホッとひと段落……ではないのが、ママの大変なところ!

子どもが園でお友達を作るように、ママも、ママ友とのお付き合いが始まることになります。

これまでのように、学生時代の友達や職場の同僚などとのお付き合いと違うところは、ママ友とは子どもを挟んでお付き合いをしなければならない、ということ。

自分とは気が合わないと思っても、子ども同士が仲良く遊んでいれば、多少のお付き合いは必要になります。

ママ友とのお付き合いの中でも、特に気をつけたいのが『ボスママ』の存在。ボスママとは、その名の通り、集団のボスに君臨するママのこと。

具体的には、場を仕切りたいママや、優越感に浸りたいママがボスママとなっているようです。

女性の集団では、いつの時代もリーダーになる人はいますが、ボスママで厄介なのは、女王様のようなタイプが多いこと。

では、実際に女王様タイプのボスママは、どのように幼稚園を支配しているのでしょう?

気をつけて!「ボスママ」の実態

幼稚園のボスママは、何かと偉そうに人を仕切りたがります。

同時に、自分が集団の中心でないと気が済まないタイプなので、気に入らないママがいると、徹底的に攻撃をしてくるのです。

どんな攻撃をしてくるのかというと、ありもしない噂を広めたり、影で悪口を言ったり、あからさまに無視をする、などです。

気に入らないママに対しては、見下すような態度を取ることが多いのですが、その見下す根拠というのが、何とも稚拙なもの。

自分の能力ではなく、夫の地位であったり、経済力、子どもの性格についてなど、人として本当に嫌なところをついてくるのが、ボスママなんです。

「そんな勝手な人、放っておけばいい!」と思いたいのですが、ボスママで厄介なのは、周りに“取り巻き”がいること。

ボスというくらいですから、言うことを聞く取り巻きがいるんですね。

「ボスママ」の取り巻きこそ、厄介だった?!

女王様タイプのボスママには、必ず取り巻きがいます。まるで金魚の糞のように、いつもボスママから離れないのです。

では、なぜ取り巻きママが厄介なのでしょう?

それは、取り巻きママが、いつでもボスママに気に入られていたいため、自分よりも気に入られそうなママが現れると、どうにか潰そうと牙を剥いてくるから。

しかも、取り巻きママは数人で1つのグループと化しているため、ボスママ1人に目をつけられるよりも面倒!

集団で、ネチネチと攻撃を仕掛けてくるので、精神的にとても疲れます。

ここまで、ボスママとその取り巻きママについてご説明しましたが、子どものための幼稚園。楽しく過ごしてもらうためにも、ママもママ友とのお付き合いを良好なものにしたいですよね。

そこで、ボスママへの対処法をご紹介します。

「ボスママ」と正面から向き合うのは、時間の無駄!

ボスママや取り巻きママから、ありもしない噂話をでっち上げられたり、悪口を言われたりと散々な扱いを受けたら、誰だって言い返したくなりますよね。自分に非はないのですから、当然です。

ですが、ボスママと正面から向き合うのは、残念ながら無駄です。

このようなタイプの方は、気に入らない相手を追いやらない限り、気が済まないのです。言い返すことで、嫌がらせがエスカレートしてしまうかも……。

理屈が通るような相手ではないので、極力は相手にせず、関わらないことが1番です。

旦那さんや園の先生、あるいは信頼の置けるママ友にだけ相談し、対処法を考えることが最善の策!

また、ボスママに目をつけられないためには、目立たないことが何よりも大切。ボスママは、自分よりも目立つ人、優れている人、話の中心になる人が大嫌いなんです。

ですので、ママ友の集団で話をするような場では、目立たず控えめに、あまり自分の話をしないように気をつけると良いですよ。

「ボスママ」の取り巻きに入らないように注意!

ボスママは群れたがる傾向にあるので、子どものクラス会での初顔合わせや、大勢が集まるイベント時など、新しい仲間を作ろうと画策しています。

ボスママが率いるグループからランチなどに誘われても、安易に参加しないことが、幼稚園で上手くやっていく手です。

なぜなら、ランチ会に1度参加しただけで、周りのママ達から、ボスママのグループの一員だと思われてしまう可能性があるから。

幼稚園によっては、派閥がいくつかあるような場合もあります。

自分はボスママのグループに入ったつもりはなくても、いつの間にか取り巻きママになってしまっていて、トラブルに巻き込まれる、なんてことも……。

平和のためには、やはり、ボスママ界隈とは関わらないことが1番です。

子どもが「ボスママ」の子どもと仲が良い場合は……?

ボスママと関わらないとはいっても、ママとして困ってしまうのは、我が子がボスママの子どもと仲良く付き合っている場合。

「子ども同士で、何かトラブルが起きたら厄介だなぁ。」と思う気持ちは、誰しもが抱きます。

しかし、子ども同士のお付き合いというのは、子ども自身の問題ですよね?

ママ同士は、たとえギクシャクしていたとしても、それが理由で子ども達を引き離すのは、親の身勝手です。

色々な葛藤があるかもしれませんが、子どもの好きなようにさせてあげましょう!

ボスママがいかにトラブルメーカーだとしても、その子どもが問題児ということはありません。意外にも、子ども同士は仲良く遊んでいるものです。

たとえ喧嘩をしたとしても、子ども自身が解決して、お互いに成長していくものなので、そこは深く考えずにいきましょう♪

いかがでしたか?新米幼稚園ママが気をつけたいボスママの実態と、付き合い方をご紹介しました!

避けては通れないママ友とのお付き合い。だからといって気負いすることなく、気が合う方とだけ、密に付き合っていくのが良いのではないでしょうか。

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