「不倫をやめたい……」夫婦の悩みへの“お坊さん”の回答が秀逸!

子育て・ライフスタイル

本物の“お坊さん”にネットで悩み相談ができるQ&Aサイト「hasunoha」(ハスノハ)をご存知でしょうか?

お坊さんならではの視点で綴られた心に沁みる言葉や、ユニークな回答が話題を呼び、今では相談殺到中なんだとか!

今回はその中から、夫婦の深い悩みに関するお話をご紹介します。夫婦の向き合い方の参考にもなりますよ。

Rei Tanaka
Rei Tanaka
2021.05.17

「夫と一緒にいることに耐えられない!」→「尽くすより、自分を守って」

結婚5年目で、旦那さんと6ヶ月の娘さんと暮らしているママからのお悩み。

仕事もなかなか決まらず、すぐにキレるという旦那さん。このままでは一緒に子育てはできないと思い、ついに離婚を申し出たそう。

それを受けて旦那さんは、頭を下げて「離婚はしないでくれと」一言。

頑張ろうと決めたものの、不信感が消えず、空気も悪くなってしまったようです。


それに対してお坊さんは、

“尽くすより、あなたを守ることを考えてほしい”

“騙すわけではないけれど、お金だってこのくらいしかないのよ〜とご主人に喝を入れる”

“旦那さんが謙虚になっているうちに、あなたの不満をすべて伝えましょう”

“新しい二人を始めるチャンスです”


と前向きになれる回答!

普通なら「もうやっていけない……」と思いがちですが、一気にモヤモヤが晴れるお坊さんの一言ですね♪

「夫と一緒にいることに耐えられません」の全文はこちら

「携帯バカ!家族に無関心な旦那」→「何のために今生きている?」

3人の男の子のママからのお悩み。

旦那さんは自分の事ばかり。家ではお酒を飲み、携帯ばかりで、横に子供がいても話をしません。

一度「もう少し家族を大事にしてほしい」と伝えたら、子供がいる前でソファーやテーブルを蹴って大暴れ!

自分なりに、「お疲れ様」とか、子供の前でもパパを褒めたり色々頑張ってきましたが、何も変わりません。旦那に期待するのは間違いですか?

と悩むママにお坊さんは、

“ご主人様は大人になっておられないご様子。親ならば、共に助け合い、お子様達を愛情持ってお育てなさる役目があります”

“児童相談所や第三者からしっかりとお話しなさって頂いた方が良いかもしれません”

“何のために今生きていらっしゃるのか、しっかりと冷静にお考えにならなければ、改善されません”


と、冷静にしっかりと話し合うことをアドバイス。

ここまでくると、自分だけだとどうにもならないのかもしれませんね。

「無関心な旦那との毎日」の全文はこちら

「いっそ自殺したい……離婚したくない」→「女性はただ、分かって欲しいだけ」

結婚して5年、妻と2歳のお子さんがいる旦那さんからのお悩み。

些細なことで夫婦喧嘩が絶えず、価値観の違いを理由に、妻から離婚を申し出されたという旦那さん。

しかし、離婚はできても子供と離れることはできず、いっそ自殺も考えてしまうほど……。

改善するためにどうしたらよいか?のお悩みに対するお坊さんの回答は、

“今のあなたにできることはすでになさっています。相手を思いやる「ありがとう」「ごめんなさい」「プリーズ」の言葉を今後の話し合いの参考に”

“いったん、全面降伏し、改善の誓約書を書き、誠意を見せる”

“価値観の違い、それは当然です。別に旦那をやっつけたいのではなく、分かって欲しいだけ”

“「子どもは手放したくないが彼女はもう結構」であるならば、もう解放してあげて下さい。彼女の役割は終わっているのでしょう?”


と、厳しくも的確なアドバイスをされていました。

お子さんのためにも、お互いの改心と話し合いが上手く進むといいですね。

「離婚をしたいと妻に切り出されました」の全文はこちら

「不倫をやめたいです。」→「妄想と事実、どちらが大切?」

優しい旦那さんと4歳の娘さんがいるママからのお悩み。

施設に預けられた経験がある相談者さん。

他人が信じられなくなる「境界性パーソナリティ障害」という精神病を患っていることが分かりました。

家族が大切なのに、常に愛がほしくて不倫をしてしまい、やめられないとか……。

幼い頃の気持ちが納得できずに、不倫を辞めることができない相談者さんに対して、

“あなたは過去を引きずっているだけ。つまり妄想にすぎないのです”

“妄想と事実、あなたはどちらを大切にしますか?”

“事実に生きるのです。生きているのです。そちらを大切にしたら、浮気なんかやめられます”


と、自分を見つめ直すようにアドバイス。

過去の失敗や経験から不安に思うことは誰でもありますが、過去という妄想ではなく、今という事実に生きることが大事なのですね。

「不倫をやめたいです。」の全文はこちら

いかがでしたでしょうか?

夫婦関係の悩みは付きませんが、ご紹介したようなドロドロとした悩みも、“お坊さん”の的確な回答により前向きになれますね。

「hasunoha」の中から、心に沁みる深い回答、ちょっと笑える回答を選出した本も出版されているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

hasunoha 公式サイト

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