その服本当に似合ってる?似合う服だけを着て素敵な自分になる!

ファッション

クローゼットを覗きこむと、「とりあえず」「安いから」と買ったはいいものの、タンスの肥やしになっているお洋服が。そんな経験ありませんか?

お洋服が好きな人ほど陥りやすい「無駄買い」。
そしてそんな無駄買いの服の殆どが、たいして似合わなかったり、気に入らなかったりするものなのです。
今回は私の失敗談を交えながら、無駄買いを抑えた、楽しいオシャレ術を紹介します。

フランス人は10着しか服を持たない?!

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「安いし、なんとなく着そうだし、とりあえず買っておこう」
そんなお買いものをした記憶がある方も多いのではないかと思います。

私の場合、そういった理由で買ったお洋服のほぼ全てが、悲しいことにクローゼットの肥やしとなっています。涙
いわゆる「無駄買い服」たちです。

私の無駄買い服の特徴は、持っている服と似ているけど、サイズやカットが自分に合っていないもの。また、自分のスタイルのウィークポイントを強調する色や形のもの。
つまり、お洋服を着ていても気分が上がらないし、特に褒められないお洋服のことです。

せっかく大好きなお洋服や似合う服があるのに、いつか大事な時に着ようと思いつつ、勿体なくてなかなか着ない。
そして毎日、大して気に入っていない無駄買い服を引っ張り出して着てしまったり。
なんだか毎日適当な服を着ている日々。

正直、お洋服を買うだけで、オシャレを楽しむことを忘れていました。

悲しいけれど、これは全部自分のせい。
お洋服が大好きなのに、管理できていない私のせい。

「でもお金を出して買った無駄買い服を、着ずに捨てることなんてできないし!!」
なんて思ってしまうわけで、特にクローゼットを整理することもなく、なんとなく毎日洋服を着ていました。

そんな日々を過ごしていたある日、ある本を手にしました。
『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~』
"絶対嘘でしょ!" と思いつつ読み進めると、なんとも痛いほど、私の悪い癖が書いてありました。

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

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自分の大好きな服や、上質な服を普段着にする

これは私が本を読んで一番痛感したこと。
ついつい自分の一番好きな服は、なかなか袖を通さずに、クローゼットで眺めている時間の方が多い…なんて経験ありませんか?
しかし、それではいけません!自分の大好きな服を普段着にしましょう。

適当なお洋服を着て出かけると、気分も上がらないので、高揚感もありません。
そして、自分自身の立居振る舞いも適当になってしまうんです。

例えば、スウェットで近くのコーヒーショップに入ったとします。すると、どうせ誰も見ていないからと、ついつい気が緩んで猫背になったり、足を広げてしまったり。
そんな姿勢に、誰も女性らしさは感じませんよね。(私も気をつけなくては…)

でも大好きな洋服を着ていたら、どうでしょう。
なんだか自信がみなぎってきて、自然と綺麗な身のこなしが出来たり、自然と女性らしいエレガントな振る舞いが出来るようになるのです!

すると周りの人の態度が良い方向に変わります。
例えばカフェで、良い席に通してもらえたり…❤
そんな素敵なエピソードが生まれてくるかもしれません。

毎日大好きな服や、上質な服を着ていると、自然とメイクや髪形にも気を使うようになるものです。つまり、オシャレをもっと楽しもうとする女の子パワーがより発揮されるわけですね。

そして、いつのまにか自分自身から不思議と自信が生まれ、振る舞いがエレガントになり、歩いているだけでなんだか素敵な女性に見えてしまう。

そんな素敵なレディになれるかもしれません。
その第一歩として、まずは大好きなお洋服を普段着にして、毎日をちょっぴり素敵にしてみませんか?

とはいえ、お気に入りのお洋服が傷んでしまうのは嫌だしと躊躇しているなら、どちらの方がもったいないか考えてみてください。

1.ずっとクローゼットにしまって、お気に入りのお洋服なのに着ずに何年も経って古くなってしまう。
2.思い切ってお気に入りの服を着て出かけて「今日も素敵ね!」と褒められる。

さあ、あなたならどちらを選びますか?

本当に10着しかダメ??大好きな服の選び方

先に言ってしまうと、私の場合、10着に絞るのは無理でした。
ただ本書の中でも書かれていますが、大事なことは10着に絞ることではなく、いらないものや、自分に似合わないものを買わないこと!

まずは10着と決めるのではなく、自分に似合う・大好きな服(=いる服)、似合わない服(=いらない服)を見極めましょう。

見極める時のお勧めは、鏡の前でしっかりメイクをした状態で、着てみること。
肩幅が広く見えないか、肌の色がくすんで見えないか、脚が太くみえないかなど、一着ずつ吟味してみましょう。

それからもうひとつ、「年齢に見合った服であるか」ということも重要です。

私の失敗談ですが、5年ほど前に買った大好きな白いコットンのフレアスカートを着て、
母との買い物デートに出かけたのですが、会った瞬間に、母に衝撃の一言を放たれたことがありました。
「そのスカート、もう年齢的にやめた方が良いわよ。」
雷に打たれたような衝撃を受けました。
でも正直に教えてくれた母のおかげで、これ以上の恥をかかないで済んだので、まあ良しとします。

本題ですが、なぜ年相応にみえなかったのか?
白のコットンのフレアスカートは何歳でも履きますよね?

でもそのスカートは、膝上10㎝くらい、フレアが聞いていて、生地もコットンレースでした。
確かに昔赤文字雑誌を見て買ったもので、昔から気に入ってはいたけれど…
少し大人になった今の私には、生地が薄くて、高級感はないし、脚が出すぎてちょっと「イタい」スカートでした。

ということで、私は膝丈のエレガントな白いコットンスカートを買いなおすことにしました。
今年はその白いスカートを履いて、井川遥さんのような、エレガントカジュアルなコーデを目標に楽しむ予定です。

年月が経てば、自分の年齢も変わり、似合う服装も変わります。
今の自分に似合う服を見極め、素敵なクローゼットを作りましょう。

いらない服とは、思い切ってバイバイ!クローゼットに余裕を。

大好きなお洋服を着るようになったら、その服を綺麗に保つ方法を考えましょう。
その中でも私が大切だと思うのがクローゼット。
いらない服を掛けて、パンパンになったクローゼットでは、大好きなお洋服もつぶされてしまいます。

この際、大好きなお洋服を大事にするために、「無駄買い」したお洋服は整理しましょう。
私はケチで捨てられないタイプなので、ZOZOUSEDやブランディアを利用します。売れたお金で好きなお洋服を買う軍資金にもできちゃいます。

クローゼットの目安は、隣のお洋服を1㎝くらい間隔を明けられるとベスト。大好きなお洋服を取り出しやすい環境を作りましょう。

そしてクローゼットに余裕があると、なんだかまた新しいお気に入りのお洋服が、このクローゼットに舞い込んできそうなワクワク感があります。

いかがでしたか?
せっかくなら、あなたに似合う素敵なお洋服を毎日着ている方が絶対に素敵で、魅力的。
あくまでも私の個人的な感想ですが、ぜひ皆さんも、お気に入りのお洋服を選び、綺麗にクローゼットに並べて、素敵な春をお迎えください。