10歳までが大切!味覚が育つ時期に避けたい食べ物7選

子育て・ライフスタイル

成長過程にある子供の食生活は、とても大切。レトルト食品やコンビニのお弁当など、便利な食品に溢れる世の中ですが、できるだけ安全な物を食べさせてあげたいですよね。

「塩味・甘味・苦味・酸味・うま味」の5種類が組み合わさって認識される『味覚』が育つのは、10歳までと言われ、味覚を感知する味蕾(みらい)の数も多いのです!

そこで、味覚発達段階の子供にできるだけ避けてあげたい食べ物をご紹介します。

矢萩 可南
矢萩 可南
2016.07.13

①加工肉・成型肉

子供は、ソーセージやハムが大好きですよね。お弁当のおかずとしてリクエストされることも、多いのではないでしょうか。

でも、ソーセージやハムなどの加工肉やサイコロステーキなどの成型肉には、添加物や塩分、脂肪が多く含まれています。

特に、発色剤として使われる亜硝酸ナトリウムは劇薬だそう。

頻繁に食べていると、将来、肥満や糖尿病、ガン、心臓疾患などを引き起こす可能性が高くなると言われています。

どうしても食べたいのであれば、添加物が少ないものを選ぶか、自分で作るのがオススメです♪

②マヨネーズ

多くの子供たちが好きな、万能調味料のマヨネーズ。実は、小さじ1杯で90カロリーもあるのです!

成人女性の1日の摂取カロリーの目安は2,000カロリーなので、マヨネーズばかり食べていると栄養バランスに偏りが出ます。

小さなお子さんにはなおさら高カロリーに感じるので、使う時は少なめにしましょう♪

③冷凍食品

調理が簡単で便利な冷凍食品。

急いでいる時に「チン」するだけで食べられるので、もう一品おかずが欲しい時、ランチにお弁当に……と、頻繁に使う方も多いのではないでしょうか。

ですが、冷凍食品は高カロリーで塩分が高めなものが多いのも事実。

便利なものに頼ってしまいがちですが、できるだけ手作りの物を食べるようにしましょう♪

④人工甘味料を含むもの

ダイエット飲料、ダイエットフードには、"0カロリー"という表記がありますよね。

これには、「人工甘味料」という、人工的に合成された化学物質が含まれていることが多いのです。

キシリトールやステビア、アスパルテームの摂り過ぎで、甘味に対する味覚が異常になる可能性も示唆されています。

アスパルテームは、胎児の脳の発達などに影響を及ぼす、とも言われています。

甘いものは美味しいと感じやすいので、お子さんが好きな味かもしれませんが、体への影響は研究途中なので未知数。

飲料に含まれていることも多いので、飲みすぎには気をつけたいですね。

⑤トランス脂肪酸を含むもの

トランス脂肪酸は、心臓疾患の原因になると言われています。

アメリカでは、このトランス脂肪酸を食品に使用しないように、原則禁止とする規則があるほどです。

多く含まれている食品が、マーガリン、ショートニング、フライドポテト、カップラーメンなど……。

子供が好きな甘いもの、油っぽいものにはトランス脂肪酸が多く含まれているので、注意しましょう!

⑥塩分過多の食品

トランス脂肪酸と同じくらい健康に悪影響を及ぼすのが、食塩の摂り過ぎです。

日本人の成人男性の約6割、女性の約7割が、目安量の8~10gを超えていると言われています。

食塩を摂り過ぎると、高血圧やガン、脳卒中になる可能性が上がるので、減塩を心がけましょう。

人間の味覚は10歳ごろまでにできあがると言われているので、子供の頃の食事の味付けは大切です♪

⑦イーストフード入りのパン

イーストフードとは、イースト菌のエサとなる栄養分のこと。塩化アンモニウム、炭酸カルシウム、リン酸塩、臭素酸カリウムなどを組み合わせて作られます。

小麦粉を発酵させるときにイーストフードを入れることで、安定的にふっくらとしたパンを作れるので、大手の製パンメーカーにとってなくてはならない添加物です。

しかし、発がん性があると言われ、海外ではほとんど認可されていません。

どうしてもパンが食べたいときは、大量生産されていないパンを選んだり、天然酵母のパンを作ってみるのはいかがでしょうか♪

便利な世の中になった一方、私たちの体には様々な変化が起きたように思います。

アレルギーやアトピー性皮膚炎の子供が増えている一因も、食品添加物の摂り過ぎのような気がしてなりません。

とはいえ、忙しかったり子育てに追われていると、なかなか理想通りにはいかないもの。どこかで手を抜かないと、疲れてしまいますよね。

「避けたい食べ物」の摂取の機会を少しずつ減らすなど、頑張りすぎずに過ごしましょう♡

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