お土産にもおすすめ!仙台名物「牛タン」のグルメガイド ♪

グルメ・レシピ

旅のお供のお弁当によし、お土産によし、お好みで味わいたい仙台名物「牛タン」。
ビジネス出張や観光で仙台を訪れる方のために、仙台名物「牛タン」のことをもっと知ってほしいと思い、今回は牛タンガイドをご紹介いたします。

仙台名物「牛タン」の歴史

出典:uds.gnst.jp

昭和23年、仙台市に牛タン焼きの専門店「太助」がオープン。
そこから現在のように牛タン焼きが仙台名物であることが知れ渡るようになりました。

その仙台牛タンの生みの親が「太助」の初代店主・佐野 啓四郎さん。
東京で日本料理の修業をしていた時に出会った、フランス人シェフから牛タンシチューのおいしさを教わり、その後日本人の好みにあうように試行錯誤を重ねたそう。

そして硬い皮を包丁でむいた後、分厚くスライスして塩・コショウで味付け、一晩寝かせて炭火で焼くという現在の牛タン焼きが誕生したのです。

そのオリジナル牛タンの味は、現在長男の佐野和男さんが引き継いでいます。


◆味太助
住所:仙台市青葉区一番町四丁目4-13
電話:(022)225-4641 
営業時間:11:30~22:00
火曜日定休

仙台に来たら行きたい♪牛タン焼きの名店3選

仙台駅の周辺には牛タン焼き専門店がいくつも軒を連ねています。

定番の牛たん焼きに麦飯、テールスープがセットになった定食メニューは、お店のコンセプトによって違いがあるので、食べ比べてお気に入りのお店をみつけられるといいですね。

①牛たん炭焼 「利久」 http://www.rikyu-gyutan.co.jp/
全国30店舗展開する、牛たん炭焼 「利久」。
牛たん定食 (1,620円 )のほかに、宮城の地酒やカレー、シチュー、単品料理など牛タン以外の旬のお料理も楽しめます。

また店内にはファミリーレストランのように、家族でゆっくりお食事できる座席を備えられています。オシャレな主婦&ママである4yuuu!読者の皆様がご主人やお子さんと一緒に行きやすいお店だと思います。

②仙台名物牛タン焼の「喜助」http://www.kisuke.co.jp/
牛タン焼き定食 (1,620円 )は 塩味、タレ味、味噌味と3種類から選べます。
旬の野菜を使った塩分控えめの浅漬け、国内産ひとめぼれ100%を使った麦めしなど、付け合せメニューも健康に配慮されているところも特徴的です。
  
また数量限定の特切り厚焼き定食(税込2160円)、牛タンしゃぶしゃぶ、厚切り茹でタン、牛たんつくね、牛たん入り厚焼きたまごなどの牛タン焼きメニュー以外も豊富!
さらに宴会コースを用意している店舗もあるので、牛タン料理の楽しみ方が広がります♪

③「伊達の牛たん」本舗 http://www.dategyu.jp/
牛タン焼き定食(1,510円)は塩味とみそ味の2種類の味付けと、両方を一緒に味わえる塩、みそミックスから選べます。
また数量限定提供の極厚「芯たん」定食(1,940円)や、ランチタイム限定メニュー『通定食』(860円)もあります。
   
その他たくさん紹介したいお店がありますが、きりがないのでお店選びの参考になるサイトをご紹介します。

◆仙台牛タウン
http://www.gyutown.com/
「仙台牛タン焼きマップ」や「牛たん店人気ランキング」などが参考になります。

仙台牛タンのお土産ガイド♪

出典:r.gnavi.co.jp

4yuuu!読者の皆様のご主人、ご家族が出張に行く時に、おねだりしたい仙台牛タンのお土産情報をご紹介いたします。

上記したお店でもお土産用の品を取り扱っていますが、お土産選びのマメ知識を出張前に刷り込んでおきたいですものね。

新幹線で出張の場合、仙台駅付近でお土産を入手するなら、以下の2店舗が便利です。

◆ S-PAL 仙台店 B1
*国産の生牛タンが欲しい方は、「ニュー・クイック」でお土産用のものがお取扱いされてます。
◆ 仙台駅の中央改札横にある 牛たん・すし通りの「牛たん通り」

通常、大部分の牛タン専門店では”牛タン焼き”に使うのは、原料の柔らかい箇所だけを限定して使用したものだそうです。
タン先、タン元と呼ばれる堅い部分は全て切り捨ててしまい、最終的に使用する部分は、一頭の牛の舌1つから半分ほどで約3~4人前しかとれない「原木」と呼ばれる部分なんだそうです。

一般的に柔らかな「ミドル」と呼ばれる部位が厳選されて使われるので、牛タン焼き定食は1人前1500円~2000円と、それなりのお値段になってしまいます。
つまりお土産として持ち帰ってほしい牛タン焼きの価格が【2500円以上】することを理解してもらいましょう。

スモークやジャーキーもお土産としてお手軽でよいですが、出来る事なら「冷凍味付生牛たん」をリクエストしたいですね♪
保冷バッグは現地で購入してもよいですが、余裕があれば100円ショップで入手して、出張鞄にしのばせておくか、郵送で送ってもらいましょう。

そして実は、お土産は家族のコミュニケーションにも役立つんですよ。
ご主人やご家族の誰かがお土産を持って帰ってきてくれたら、出来るだけビッグ・リアクションで喜びを表現してみましょう。
いつも家族の事を考えてくれてること、毎日お仕事をがんばっている事などの感謝の気持ちをお土産へのお礼の言葉に添えて伝えることで、家庭円満につながることでしょう。

大人気の駅弁! あったか~い牛タン焼き弁当「網焼き 牛たん弁当」

出典:www.kobayashibento.com

昔、私がまだサラリーマンだったころ、東北出張で感動した駅弁が食べる直前に、温めることができる牛タン弁当「網焼き牛たん弁当」! 
一緒に仕事を担当していた上司に教えてもらって以来、東北出張があると新幹線で移動中に何度か購入したことがあります。

行先が仙台ではないときには、新幹線のホームにある売店で購入した想い出もある懐かしい逸品です。

そんな「網焼き 牛たん弁当」の温め方は簡単。まずはヒモをひっぱって少し待ちます。すると、ご飯も牛タンもホッカホカでいただくことができるんです。
食べる人のことを考えられ、おもてなしの工夫がされたお弁当は、いつも頑張って働いているサラリーマンの心まで、ほっこり温めてくれるんですよ。

また「網焼き牛たん弁当」の他にも魅力的な駅弁があります。
農薬や化学肥料の使用を減らして栽培した、宮城の環境保全米「ひとめぼれ」を使用したり、仙台長茄子漬けや、仙台市近郊の漁港に水揚げされる新鮮なお魚を使用したお弁当などこだわりが感じられます。

そして東北新幹線で移動中、駅弁食べたあとには、デザートに青森県産リンゴを使ったスジャータのりんごアイスが定番です♪

仙台牛タン情報いかがでしたか?
みなさんの〝仙台=牛タン”のイメージはより深まりましたでしょうか?
仙台にお越しの際には、ぜひ牛タン専門店で味の食べ比べをしてみてくださいね。
ちなみに、私のお気に入りのお店は、他県に店舗展開していない牛タン焼専門店 「司」です。