お肌がカラカラに!?夏に潜む「肌枯れ」の原因とは

美容

夏はじめじめして湿度も多いはずなのに何故か乾燥する…という時はありませんか?
気を抜いていると夏が終わった途端に肌が荒れるという恐怖の季節でもあります。
毎日の生活の中でここにも!?というところに潜んでいる気を付けるべき「肌枯れ」の原因をご紹介します。

夏に潜む肌枯れの原因①クーラーの乾いた風が強敵!

暑い夏、どうしても欠かせないのがエアコン。家でも会社でも、常に冷たい風が吹いた環境にいる方はとても多いですよね。

このクーラーの風はとても乾燥しているのが特徴。除湿するだけで部屋が涼しくなるのが分かる通り、湿気は暑さを増すものだからです。

クーラーの冷たい風をダイレクトに浴びていることで、肌表面の乾燥がどんどん進むだけでなく、身体は冷え血行不良にも陥ります。肌の水分量が減ってしまうと正常なターンオーバーのペースは鈍り、肌を守る機能も低下…乾燥しているのに吹き出物が出来てしまった!などと、どんどん肌は枯れていく一方です。

お子さんがいる家庭などは特に部屋の温度は大切ですが、夜の涼しい時間帯には窓を開けて夜風を通すなど、ずっとつけっぱなしという環境は控えるようにしてくださいね☆

夏に潜む肌枯れの原因②外との気温差に気を付けて!

クーラーの風だけでなく、夏は屋内と屋外の気温差にも要注意です!

外出をした時、買い物中や食事に行ったお店ではクーラーがガンガン。だけど外に出た途端にむわっと蒸し暑い空気…というのは夏はよくあることですよね。

こうした気温・湿度の温度差を頻繁に感じることが、肌にとってはとても大きな負担となっています。

特に汗をかいたすぐ後に身体を冷やすため涼しい室内に入ると、肌は急激に冷えて汗はひいたように見えるものの、毛穴から出た汗の成分や皮脂などは実は肌の上に残ったまま!きちんとケアしておかないと汚れは毛穴につまり、肌荒れにもつながってしまうのです。

これを防ぐには、汗はこまめにふいておくこと!ただしゴシゴシこするように拭くのは肌に負担をかけ逆効果になるので、優しくタオルで触れるようにふきとってくださいね♪

また急激に身体が冷えることのないよう、室内に入るときには一枚羽織ものを着るなど、屋内外の気温差に負けない工夫をしてみてください。

夏に潜む肌枯れの原因③曇りの日でも、やっぱり紫外線!

年間を通して5月頃から夏に一段と強くなる紫外線。紫外線は日焼けにつながるだけでなく、肌のうるおいを保つのに重要な役割を果たしているコラーゲンに強いダメージを与えます。

この紫外線ダメージによって肌の乾燥はどんどん進み肌枯れを起こすだけでなく、シワやたるみなどの老けを引き起こすといわれています。

外に出るときには紫外線ケアをしている方も多いと思いますが、注意するべきは曇りの日や室内での紫外線!紫外線は窓を通して室内にもしっかり入ってきています。

また洋服を着ているから大丈夫!というわけではなく、衣服も通過して肌まで紫外線は届いてしまっているのです。

家の中でも最低限の紫外線ケアをしておくこと、曇りの日でも油断しないこと!これが肌枯れを防ぐ大切なポイントです。肌に負担をかけないUV効果のある羽織物などを用意しておくこともオススメです。

夏に潜む肌枯れの原因④夏の肌枯れはどっと現れます!

ご説明した通り、夏は肌を枯れさせる要素がたっぷりつまった季節。ただ日差しが気持ちよく、明るい気分で外レジャーを楽しめる季節でもあるため、ついつい気にせず遊んでしまうことも多いですよね。

紫外線ケアをしっかりしなかったり、クーラーを浴びっぱなしにしていたり、暑いのでお風呂に入るのが面倒になって、お化粧や日焼け止めもしっかり落とさない…という方は要注意!

また日が長くなる夏はつい夜更かしをしてしまいがちですが、生活リズムの乱れはじわじわと身体を蝕んできます。正常な肌のターンオーバーが繰り返されるのが28日周期のため、夏が終わる秋に入るころ、どっとダメージが肌に現れてしまうのです。

毎日の生活の中で、少しでいいから意識をすること。それだけでも肌枯れは防げます!

夏に負けない肌作りをしていきましょう♪

いかがでしたか?
恐ろしい夏の肌枯れ…夏が終わった時にびっくり!ということがないように、楽しい夏を楽しいままに終わらせられるよう日ごろから注意したいですね☆