フィギュアの星!『羽生結弦選手』の両親に学ぶ子育て術とは?

子育て・ライフスタイル

自分のお子様を「羽生結弦さんのような子に育てたい」と思われている方も、多いのではないでしょうか。
そんな羽生結弦さんを育てたご両親はどんな方で、どうやって育てられたのでしょう?そこで今回は、羽生結弦さんの両親に学ぶ子育て術をご紹介します。

羽生結弦さんの両親に学ぶ子育て術①嫌なら辞めればいい

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羽生結弦さんがスケートと出会ったのは、4歳の時でした。

スケート教室に通っていたお姉さんについて行ったことがきっかけでスケートを始めました。その時は、喘息を克服するのに、ホコリの少ない室内でのスケートはちょうど良いのではないか、ということで始めたそうです。

元々野球が好きで、中学校で野球部の顧問を務めていた父親は、本当は野球をさせたいと思っていたようで……「野球の方がお金もかからないし、スケートが嫌なら辞めてもいいんだぞ」と、小学生の時の羽生結弦さんに言ったそうです。

しかし悩んだ結果、羽生結弦さんが出した答えは「スケートを続ける!」ことでした。

羽生結弦さんの両親に学ぶ子育て術②スケートだけの人間にしない

父親からは野球を勧められたものの、実はスケートを始めた時から、既に才能の片鱗を見せていたそうです。つまり、スケートがダメだから野球を勧めた、というわけではありませんでした。

そして、スケートを続けることを決めた羽生結弦さんですが、両親は自主性を重んじながらもスケートだけの人間にならないよう、言い聞かせていました。

両親の言い聞かせもあったおかげか、羽生結弦さんはスケートの遠征先に教科書や参考書を持参し、勉強もしっかりと行っていたそうです。学校での成績も良く、まさに文武両道ですね。

羽生結弦さんの両親に学ぶ子育て術③カナダでの母のサポート

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キム・ヨナの指導者だったブライアン・オーサーに師事するために、地元の仙台を離れ、母親と二人でカナダのトロントに移住した羽生結弦さん。移住したての頃は、言葉や生活環境の違いで苦労したそうです。

また、カナダは肉料理が多く、外食では胃がもたれることもあり、母親は食事の面でも健康管理には気を遣ったようです。

そんな献身的なサポートもあり、生活に慣れることのできた羽生結弦さんは、オーサーの指導の下でメキメキとスケートの腕を上げていきました。

羽生結弦さんの両親に学ぶ子育て術④親は決して表に出ない

羽生結弦さんのご両親は、一度もメディアの前に姿を出されたことがありません。「頑張っているのは本人で、親がしゃしゃり出て話すことは何もない」という考えだそうです。

羽生結弦さんの謙虚さは、謙虚なご両親に育てられたものなのでしょうね。

厳しくも優しく、そして温かい羽生結弦さんのご両親。筋の通った教育方針で、何よりも謙虚な人柄ですよね。
羽生結弦さんの強さと人柄から、ご両親の人柄も伺うことができます。