《代謝を高める食生活》ダイエット中のOK・NG食べ物レッスン♪

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夏に痩せてしまったという方もいれば、逆に太ってしまったという方も多いのでは?一説によると外気温が高い夏は、気温が低い冬と比べて代謝が落ちるのだとか。

代謝を高める食生活を取り入れて、痩せやすい体を手に入れましょう!

今回は、ダイエット中に取り入れたい栄養素を踏まえながら、積極的にとりたい食べ物、避けたい食べ物について解説します。

代謝を高める食生活♪ダイエット中におすすめなのは……「鉄分」

引用:www.recipe-blog.jp

ダイエット中に不足しがちな栄養素の筆頭にあがるのが、「鉄分」。鉄が不足すると貧血のほか、眠気や息切れ、肌荒れなどの症状が起こりやすくなります。

鉄分には、肉や魚などの動物性食品に含まれる「ヘム鉄」と、卵や乳製品、野菜などに含まれる「非ヘム鉄」の2種類があります。

体内への吸収率が高いのがヘム鉄です。

そして、ヘム鉄と比べると吸収率が低いといわれる非ヘム鉄ですが、ビタミンCやタンパク質などと一緒にとることで、吸収率を高められます。

両者をバランスよくとるようにするといいですね。

■鉄分の多い食べ物

・ヘム鉄
レバー、かつお、まぐろ、いわし

・非ヘム鉄
卵、ひじき、大豆、ほうれん草、菜の花、小松菜、牡蠣

代謝を高める食生活♪ダイエット中におすすめなのは……「ビタミンB群」

引用:www.recipe-blog.jp

食べたものを脂肪に変えないために必要となるのが、代謝をサポートしてくれるビタミンB群。

カロリーのある炭水化物、たんぱく質、脂質を脂肪として蓄積せず使うために必要となる栄養素です。

豚ひれ肉、大豆、昆布、玄米、海苔に含まれるビタミンB1は糖質の代謝に、納豆、舞茸、モロヘイヤ、ひじきなどに含まれるビタミンB2は脂質の代謝に必要となります。

また、にんにく、まぐろ、いわし、バナナなどに含まれるビタミンB6は、たんぱく質の代謝に必要となります。

毎食ビタミンB群が含まれているものをピックアップして食べるというのは、大変ですよね。

しかし、白米を玄米に、うどんをそばに置き換えたり、きのこや野菜のおかずを必ず入れるようにするだけでも◎

食べても太らない体をつくるためには、意識してとりたい栄養素です。

代謝を高める食生活♪ダイエット中に避けたいのは……「グルテン」

引用:www.recipe-blog.jp

ダイエット中に避けたい食べ物ナンバーワンは、小麦粉主体の食事。血糖値を急上昇させるほか、とりすぎは中毒性もあるようなので気を付けたいですね。

小麦粉食品であるパンやパスタ、うどんなどは単体で満腹になるものが多く、野菜や肉、魚などのたんぱく質が不足し、栄養が偏ってしまうことにもなります。

完全に避けることは難しくても、1日1回を目安にとるのがベター。

小麦粉を使った食事と合わせて、野菜を多めにとるころを心がけましょう。

最近では、日本でも多くの方が小麦粉を使った食事をとっています。「朝はパン、昼はパスタ、夜にはラーメン」というような食事をしている方が意外に多いのです。

私がダイエット指導をする際には、小麦粉製品を食べる回数を減らすようアドバイスします。

するとほぼ100%痩せているので、小麦粉製品をとる機会が多いダイエット中の方は、減らしてみてはいかがでしょうか。

代謝を高める食生活♪ダイエット中に避けたいのは……「お菓子」

引用:www.recipe-blog.jp

言うまでもなく、糖質いっぱいのお菓子もダイエット中は食べ過ぎNG!

脂肪細胞の司令塔の役割を果たすBMAL1(ビーマルワン)細胞は、午後3時に最も少ないことから、食べるのであればこの時間に食べるようにしましょう。

和菓子によく使われる小豆には、利尿作用があるサポニンが含まれており、むくみの解消にも効果的です。

またサポニンには、腸で吸収されたブドウ糖と脂肪がドッキングしないように抑える働きもあります。

食べる時間や選ぶものでも、太る・太らないに差がでるので、ダイエット中は食べる前によく吟味するようにしたいですね。

いかがでしたか?ダイエット中の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

手軽に食べられる小麦粉食品は、思っている以上に日常的にとってしまいがちです。

ダイエット中の食事を見直して、1日1回を目安に制限するよう心がけてみましょう。