男の子の教育にも是非取り入れたい♡『おままごと育児』のススメ

子育て・ライフスタイル

女の子の遊びの定番「おままごと」。
小さい時に遊んだわ…という4yuuu!世代のママも多いのではないでしょうか?
実はこのおままごと、子どもの能力や心を成長させるのに、とっても良い効果があるってご存知でしたか?
女の子ママはもちろんのこと、男の子ママにも、ぜひ育児に取り入れてほしいおままごと、その理由について紹介します!

おままごと育児のススメ①「おままごと」は生活の基本

引用:www.nydailynews.com

日々の遊びの中で、子ども達が自然と取り入れている「おままごと」。このおままごとは、実は適切な生活習慣を身につけ、子どもの心を成長させる、とっても素晴らしい育児法の一つなんです。

ままごと、を漢字で書くと「飯事」となるように、おままごとは、お買い物にお料理、食卓の準備など、食事にまつわる全ての真似事遊びです。子どもと一緒におままごとを楽しむことで、日常生活の色々な事柄について、何度も繰り返し、正しい生活習慣の見本を見せてあげることができます。

実際の生活の場面では、指示や命令、しつけになってしまう事柄も、おままごとの中なら、子どもは自発的な遊びとして、望ましい生活習慣を身につけることができるのです。

おままごと育児のススメ②年齢別おままごと遊びのポイント♡

おままごと遊びは、1才前後から始めることができます。最初はママが見本を見せてあげて、子どもの真似したい、という気持ちを育てていきましょう。たくさんの食べ物のおもちゃとふれあうことで、「りんご・バナナ・キャベツ」と言った、食材の名前や果物と野菜の分類なども、自然と覚えていくことに繋がります。

3才を過ぎてくると、ロールプレイタイプのおままごとができるようになります。親子で遊ぶ時には、子どもがお母さん役、ママが子ども役になるのがおすすめです。最初のうちは子どもの思うようにさせて、ある程度満足するまで付き合ってあげましょう。途中からは、いま身につけてほしい事柄について、わざと子ども役としてぐずってみるのが育児のポイントです。

例えば、食事を全て食べずに遊びにいきたがってぐずる、食事が終わってもお皿を下げずに遊びにいってしまう、などです。お母さん役としてそのシーンに直面したとき「なぜそうするべきなのか」を自分で再認識したり、「ママの気持ちに共感できる」ようになるのです。

おままごと育児のススメ③おままごとを通じて身につけたい○○の習慣

引用:th.theasianparent.com

もう一つ、おままごとを通じて身につけたい大切な習慣があります。それは「シェア」すること、「分け合う・分かち合う」ことです。

おままごとの中で、「半分こ」のフレーズをたくさん使ってみましょう。「二人で仲良く半分こしましょ」「はんぶんちょうだい♡」「みんなで分けると楽しいね」など、遊びを通じてシェアすることの楽しさを刷り込んでいくのです。

自我が発達してから、実際の場面においてシェアをしつけるのはとても骨の折れる育児です。そこでおままごとを通じて自然と分け合う習慣を身につけることで、実際の場面でも、お友達やきょうだいと仲良くシェアする気持ちが育っていきます。

おままごと育児のススメ④男の子だっておままごと!

ここまでで、おままごと育児の素晴らしさについては、ご理解いただけましたでしょうか。

おままごと言えば女の子の定番の遊びですが、男の子だからといっておままごとをしないのは、勿体ないですよね!

特にこれからの時代は、男だって料理や家事ができて当たり前!という時代がやってきます。おままごとを通じてママ・パパ役を演じてもらうことで、自然と家事に対して親しみを持ち、やりたい気持ちを育ててあげましょう♡

いかがでしたでしょうか?
遊びを通じて自発的に正しい生活習慣を身につけることができる、シェアする・分かち合う気持ちを育てることができる、おままごと育児の素晴らしさについてご紹介しました。
わざわざおもちゃを買いそろえる必要はありません。
最低限必要であれば、100円ショップのおままごとセットで充分です。ぜひ毎日の遊びの中に、おままごとを取り入れてみてはいかがでしょうか?