中華料理店のあの味再現!パラパラ炒飯の極意♡

グルメ・レシピ

何度となく挑戦しても、なかなかお店のようには作れないのがパラパラ炒飯。
ご飯がべちゃっとしたり、卵もかたまってしまったり、中華料理店のような本格チャーハンはなかなか難しいですね。

そもそも自宅のキッチンと中華料理店の厨房では調理器具も火力も違うので、同じレシピや調理法ではパラパラ炒飯は作れません。
そこで、自宅の火力とフライパンで出来るパラパラ炒飯の極意をご紹介します♡

平林玲美
平林玲美
2015.05.20

パラパラ炒飯の極意①冷たいご飯?温かいご飯?

炒飯をつくるときのご飯。みなさんは冷たいご飯と温かいご飯、どちらを使用していますか?どちらのご飯にも良い面がありますが、自宅で作るときには冷やご飯をレンジで温めたものをオススメします♡

中華料理店ほどの火力ならば冷たいままでもパラパラに仕上がりますが、ご家庭の火力では冷たいままだとフライパンの温度が急激に下がってしまいます。とはいえ炊きたてのご飯は水分を多く含んでおりべちゃっとしがちなので、冷やご飯をレンジで温めて水分を飛ばしたものがベストなのです♪

粘り気が気になるときには少量の料理酒をふりかけておくと、アルコールが粘り気を抑えてくれてパラパラに仕上がりますよ^^

パラパラ炒飯の極意②卵とご飯のタイミングは?

炒飯をパラパラに仕上げるコツは、ご飯を投入するタイミング。
強火で熱したフライパンに溶き卵を一気に流し入れたら、すぐにご飯を加えて手早くほぐすことがポイントです!卵が固まらないうちにご飯と混ぜ合わせることで、お米1粒1粒が卵にコーティングされてパラパラに仕上がります♡

どうしても卵が固まってしまうという方は、あらかじめご飯に卵をからめておき、そのまま炒めることもオススメ♪卵とご飯の密着度が増すのでパラパラに仕上がりますが、炒めすぎるとぱさつくこともあるので強火で手早く仕上げてください^^

パラパラ炒飯の極意③プロの味わいには○○がオススメ!

炒飯をプロの味わいに仕上げるには、サラダ油ではなく牛脂やラードを使うのがオススメ♡香りとコクが出て、驚くほど一気に味わい深くなります。

炒飯を作るときに必要な油分は1人分に対して大さじ1程度ですが、これは鉄鍋だけでなくテフロン加工のフライパンでも同じこと!

きちんと油をしくことでご飯の膜がコーティングされ、お米同士がくっつかずにパラパラに仕上がります。テフロン加工だからと油分を減らすのは禁物ですよ^^

パラパラ炒飯の極意④あのパフォーマンスは逆効果?!

中華料理店の厨房やテレビでよく目にする、ダイナミックな鍋振り。自宅でも出来たら見た目には格好良いですが、実はこれ、ご家庭では逆効果!

中華料理店の強い火力では、ダイナミックな鍋振りでコンロから離れても中の温度は変わらず熱され続けますが、ご家庭の火力では急激に温度が下がってしまいます。

自宅で炒飯を作るときには、鍋は振り上げるのではなく、鍋肌にご飯を焼き付けるようなイメージで炒めるのがポイント♡
食材をひっくり返すのはお玉の背を使って食材を鍋に固定しながら、反対に振り下げるように重心をもっていくと上手に返せますよ^^

いかがでしたか?自宅で出来るパラパラ炒飯のコツをご紹介しました^^
いつもの炒飯が、ほんの少しのコツでお店のように味わい深くなります。
今週末のランチは、是非パラパラの黄金炒飯でご家族をアッと驚かせてみてはいかがでしょうか♪

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