4月から心機一転♪お部屋の代謝を上げてリフレッシュ!

子育て・ライフスタイル

こんにちは。40代のプライベートコーチ、坂本ともこです。

暖かくなって、いよいよ春本番ですね!季節の中でも、春はお子様の入学、進学、または入社など、心機一転となる新しい季節でもあり、春の陽気に誘われてウキウキと外出したくなるシーズンです。

ただ「家に帰れば、まだどんよりとした冬に逆戻り。」こんな感覚に心当たりはありませんか?お部屋が冬のままでは、気持ちも切り替えられません。

外の気候と同じように、お部屋も春色に模様替えしたいですよね。今回は、お部屋の代謝を上げるための方法と、気持ちの持ち方をご紹介します。

「外見と部屋の状態」を見れば、“人となり”がわかる?

春になると、気になる方も多くなる「断捨離」。

春らしくお部屋の模様替えをする前に、まずは「いらないものを捨てる」ことが大前提としてあるのは、みなさん、何となく理解されていることと思います。

映画を観る時をご想像いただきたいのですが、登場人物の生活や習慣、性格、心理状態が、細かく映画の中で説明されることはないですよね。

細かく説明することなく登場人物の“人となり”を表しているのが、「お部屋の状態」や「外見」なのです。

だらしのない女性なら、髪はボサボサで根元が黒くなっている状態。体型はゆるんでいて化粧っ気がなく、ジャージを着ていたり、部屋は物が多く散らかっていることが多いのではないでしょうか。

最近では、アカデミー賞主演女優賞を獲得した安藤サクラさんが主演した「百円の恋」の一子という女の子が、このような感じでした。

とてもリアルに、怠惰な日々を送っている、だらしがない女性を見事に演じていました。

安藤さんは、役作りのために10㎏増量したそうです。やはり、体型で生活習慣を表せる、ということなのですね。

人には、「見慣れてしまったものは見えなくなる」習性がある。

自分というものを客観的に見るには、外見とお部屋を客観的に見つめることが大切です。月に一度はチェックしてみてはいかがでしょうか?

私は、昔から掃除が大嫌いでした。20代の頃はモノが少なかったので、それほど掃除も大変ではなかったはずなのですが、遊ぶ方が忙しくて、掃除をないがしろにしていました。

そして、一番鬱々としてた30代の頃は、自分ではきちんとキレイにしているつもりでも、たまに友人が遊びに来ると、「相変わらず片付いてないわね~」と言われてしまう始末……。

なぜなら、モノも感情も、意識していないと「見えない」状態になってしまうからです。私たちには、「見慣れてしまったものは見えなくなる」という習性があるのです。

例えば、子供の自転車にキズがついた時のことを思い出してみてください。

最初は気になって直さなくてはと思うのですが、見慣れてくると面倒になってしまい、いつの間にか、その違和感もなくなってしまったのではないでしょうか。

いらないもの「ガラクタ」と一緒に暮らしていると……

お部屋や家は、ご自身を映し出しています。

私の場合、30代の頃は、プライベートもお仕事も鬱々としていて、「方角が悪いのではないか」と思うくらいに、お部屋の空気が淀んでいたように思います。

しかし、ある日突然、一念発起して「この部屋ではダメだ!断捨離をしよう!」と思い立ち、いらないものを迷わず捨てました。

当時は”断捨離”という言葉を聞いたことなかったので、ときめかないから捨てる、ときめくから置いておくと、独自の基準で断捨離を進めました。

使っていないもの、いらないものはすべて「ガラクタ」だと思い、捨てていきました。

そして、「ガラクタ」と一緒に暮らすことで、自分もガラクタのようになっていた、と気づいたのです。

お部屋も自分と同じように扱うことが大事!

「もったいないから」と、物を捨てられない方は多いと思います。

それは、一度捨ててしまったものに対して「あ~、失敗した!」という経験があったり、「いつか」のために使う出番待ちをして、大事に取っているかのどちらかです。

どちらにしても、「失敗体験」が忘れられないタイプの方です。

私は断捨離を思い立った際、部屋の中の70%のものを捨てて、家具も総入れ替えしました。自分と同じように、お部屋の代謝も良くしたのです。

不思議なことに、お部屋の代謝を上げると、子供の頃から太りやすい体質だったのに、太らなくなりました。また、お部屋がキレイになると、汚れることが嫌になり、タバコもやめることができました。

お部屋も、自分と同じように、大切に扱うことが重要なのです。

あなたがお風呂に入るように、掃除をする。あなたが運動するように、お部屋の代謝を上げる。あなたが空気を吸うように、お部屋にも綺麗な空気を循環させる。

ダイエットに失敗した器具や、病気の時や嫌な気分の時に読んでいた本など、目を背けたいと感じるものは、どんどん捨てましょう。

視覚優位の女性は、それだけでも心が軽くなるのがわかるはずです。

そして、プチ模様替えをして、春を取り入れていきましょう!すべてを変える必要はありません。ポイントを抑えれば、大丈夫です。

お部屋の面積を多く占めるカーテンや絨毯、ベットカバーなどを春色に変えたり、春らしい観葉植物やお花を飾るだけでも、外から帰ってきた時に十分、春を感じることができて、爽やかな気分になるでしょう。

欧米には、「スプリング・クリーニング」という言葉もあります。春は、気持ちのいい季節です。

重いコートを脱ぐと体も軽くなるように、重いコートや重い布団を片付けて、軽やかに春を過ごしましょう。