フランスと日本の良いとこどり♪中村江里子さんのパリでの育児に密着

子育て・ライフスタイル

日本でアナウンサーとして活躍したのちに、パリで化粧品会社を経営するご主人と結婚をし、パリへ移住した中村江里子(なかむらえりこ)さん。

パリで3人のお子さんの育児をしている中村江里子さんの生活と、育児の様子をご紹介します。

1999年3月に人気絶頂の中、フジテレビを退職!

創業130年以上にもなる老舗の音楽店のお家に、1969年に生まれた中村江里子(なかむらえりこ)さん。

由緒正しき商売人の家の娘として育った中村江里子さんは、次第に自身のやりたいことを見つけ、大学卒業後の1991年、フジテレビにアナウンサーとして就職を果たしました。

様々な番組での仕事をこなし、気が付けば日本でナンバーワンの人気アナウンサーにまで上り詰めた中村江里子さん。

人気絶頂の中、惜しまれつつも1999年3月にフジテレビを退社。その翌々年に、旦那さまとご結婚をされました。

現在の活動拠点は主にパリ!旦那さまとの出会いから現在まで

1999年3月にフジテレビを退社した後、2001年9月にフランス人のシャルル・エドワード・バルト氏と結婚をし、それから生活の拠点をパリに移しています。

旦那さまであるシャルル・エドワード・バルト氏は、フランスで化粧品会社を経営している実業家。

中村江里子さんは妻であり、1歳、5歳、8歳の3児の母でもあります。(2016年7月現在)

現在は、主に活動拠点をパリに置いていますが、日本での仕事をこなす際には、パリと東京を行き来しているそうです。

また2016年3月には、フランス観光親善大使に就任しています。

パリの子育ては「こどもに自立を促す」でも寂しさを感じるのは、どの国の子どもも同じ♡

フランスの子育ては、小さいうちから“自立”を仕向ける傾向にあります。例えば、小さい時から寝室を親と分けて寝たりなど、子どもに自立を促すのです。

中村江里子さんのご家庭でも、フランス流の子育てを取り入れているんだそう。

そんな中でも、息子さんと娘さんのエピソードには、こちらまで胸が熱くなってしまいます。

今までお休みのキスをして、ママと寝ていた息子さん。しかしその生活をやめ、自分1人で寝室で眠るようになりました。

ですが、「眠る前のママのキスがないから、寂しかった」と涙をこぼしながら語る息子さんを目の当たりにし、ママである中村江里子さんも思わず涙してしまったそう。

他にも、末っ子である娘さんがお友達の家にお泊りへ行くと、中村江里子さんだけではなく、お兄ちゃんやお姉ちゃんまで妹の存在がないことを寂しがったそうです。

離れることで感じる寂しさは、家族への愛情が深い証拠。

それと同時に、グッと我慢して自立することも、子どもが成長するうえでは大切なことなのですね。

面白い♪フランスのエイプリルフール

背中に魚の絵を貼られているのは、なんと中村江里子さん!

実はこちら、フランスのエイプリールフールでの一コマなんだとか。

フランスでは、エイプリールフールのことをPoisson d’Avril(ポワッソン ダヴリル)と呼び、直訳するとこれは「4月の魚」という意味になります。

「どうして魚なの?」という質問に対しては諸説あるようで、うお座の終わりを祝ってのことではないかとも言われているそうです。

この日は、何もかもがジョークとなって笑って許されてしまう日♪

中村江里子さんも、お子さんにしっかりと魚の絵を貼られ、笑いの対象になっていたんだとか!

フランスの人々は、こうしたジョークを楽しむユーモアのセンスにあふれていて、“ヴァカンス”が多いと中村江里子さんも語っています。

47歳のバースデーを迎えて。50代は輝いている?

2016年3月11日に、47歳のお誕生日を迎えた中村江里子さん。

旦那さまだけではなく、ご家族や友人などが集まって盛大なホームパーティーが開かれ、お祝いをしてもらったそうです。

中村江里子さんは、20代の頃から「輝かしい50代」を迎えることが夢だったのだとか。

その夢をかなえるまで、あと3年というところまできたことに、胸を躍らせています!

体型は、20代の頃よりもなんとワンサイズダウンして、50代を目前にした今でも、その美しさは健在♡

ものごとの受け止め方や考え方にも変化を感じ、大人としての自分を感じているそうです。

家族旅行でタイへ

ご自身のご家族と、ご主人の親友家族を交えて、タイ旅行を楽しんだ中村江里子さん。お子さんとの旅行中の写真は、とても絵になっていて素敵ですよね。

旦那さまの親友家族のお子さんも交えて街を歩いていると、何人もの人から「5人子どもがいるの?」と聞かれたり、ガッツポーズをされたりするシーンがたくさんあったのだとか!

そうした旅の小話を綴ったブログも、パリでの中村江里子さんの生活に憧れている方にとっては新鮮ですよね♪

中村江里子さん 公式ブログ

完成予定は未定!?家を改装中♡

赤と白が素敵な廊下は、10年以上中村江里子さんご家族が慣れ親しんできたお家の風景。

とってもオシャレなお家ですが、10年を過ぎ、大改造することを決意したんだそう。

壁をどんな色にするかを考えるところからスタートし、業者さんと密に連絡を取って、自分の希望を反映してもらうそうです♡

しかし、いつ完成するかという予定をつかめないのが、パリでは当たり前なのだとか!

これにより、自宅でのテレビ取材の際には、予定を大幅に過ぎたリフォーム中……というアクシデントもあったそうですよ。

子どもに美味しいものを食べさせたい♡その思いはどのママも一緒!

大切で可愛い自分の子どもには、「美味しい」と喜んでもらえる食材を提供してあげたいと思うのは、日本に住んでいる私たちだけではありません!

中村江里子さんが暮らすパリでは、「りんごはマルシェが美味しいけれど、ブドウは八百屋さんが美味しい……。」など、こだわりを持って食材を探すと、結局何軒もお店をめぐることになり、一か所では買い出しが終わらないんだとか。

このエピソードは、「わかるわかる!」と思わず共感してしまうママも多いのではないでしょうか。

日本もパリも、こうしたママの気持ちは同じなんですね♡

旦那さまがサプライズで登場!

中村江里子さんの旦那さまは、大のサプライズ好きなんだとか♡

そのサプライズは、お子さんではなく、妻である中村江里子さんのためにするというのですから、ロマンティックで素敵ですよね。

ある日の夜には、出張しているはずの旦那さまが突然、笑顔で玄関に登場!

急なスケジュールの変更から、夜遅い便にしたことを内緒にし、コッソリと自宅に戻ってきたのだとか。

いつまでも愛を感じる関係でいるご夫婦は、私たちにとっても理想で憧れですよね。

いかがでしたか?

日本とパリの生活は大違い!なんて思ってしまいますが、実は共通点があったり、変わらぬママの思いがあったりと、共感できる部分もたくさんありますよね♡

フランスと日本の良いとこどりをされている、中村江里子さんのパリでの育児は、これからも参考にしていけそうです。