赤ちゃんの厚着に気をつけて!冬に洋服を着せすぎて起きる不調とは

子育て・ライフスタイル

冬場の赤ちゃんの洋服って悩みませんか?初めての冬であれば、何を着せても寒いんじゃないか…?と分からないものですよね。
今回は、冬場の赤ちゃんの厚着によって引き起こされる不調について、ご紹介します。

赤ちゃんに厚着をしていませんか?

だんだんと寒くなり、赤ちゃんに風邪を引かせないようにと、たくさん洋服を着せていませんか?
実はこの行為、赤ちゃんにとっては少々危険なんです。

赤ちゃんは、私たち大人と違い、元々の体温が高く、37.0°くらいなら平熱なんです。そんな体温の高い赤ちゃんに厚着をさせると、さまざまな不調が出てきてしまいます。

では一体、どんな不調が出るのでしょうか。

厚着によって起こる赤ちゃんの不調①脱水症状になる

出典:beautylabo.biz

もともと体温の高い赤ちゃんが厚着をすることで、冬でもたくさんの汗をかきます。

しかし厚着をしているため、その汗が洋服の外に発散される事はなく、洋服の中に熱がこもってしまいます。そうすると、なんと夏でもないのに、脱水症状といった不調が起こる場合があるそうです。

冬場だから、夏場よりもこまめに水分補給をすることもなく、また寒いからと言う理由で、洋服を脱がして熱を発散させることも、なかなかしないままでいると、気が付いた時には脱水症状になっていることも…!

厚着によって起こる赤ちゃんの不調②あせもになる

前述した通り、厚着をすることで、体温の高い赤ちゃんは大量に汗をかきます。その汗が、あせもといった不調の原因になってしまいます。

冬場でも、肌触りの良いガーゼのハンカチなどを持ち歩き、こまめに赤ちゃんの汗を拭いてあげましょう。

特に抱っこ紐をしているときは、ママの体温と赤ちゃんの体温が合わさって、さらに熱がこもりがちです。あせもにならないためにも、しっかり対策をしたいですね!

厚着によって起こる赤ちゃんの不調④逆に風邪をひく

出典:allabout.co.jp

赤ちゃんは厚着をすることで汗をかき、その汗が冷えて逆に風邪をひくパターンもあります。風邪を引かせないために着込ませていても、それが不調の原因になることもあるんです。

これらの事を防ぐためにも、以下の点に注意して、冬場の赤ちゃんの洋服を決めましょう。

①お腹が冷えないように、肌着はつなぎタイプのものにする。
②肌着の上からセパレートタイプの洋服を着せる。何枚も厚着をする必要はありません。
③本格的に寒くなったら、アウターまたはジャンプスーツを着せる。
④暖房の効いた室内なら、裸足でも大丈夫です。

基本は大人と同じ要領で、洋服を着せればOKです。赤ちゃんだから、たくさん着込ませないといけないということはありません。

いかがでしょうか?
今回は、冬場の赤ちゃんの洋服事情についてご紹介しました。寒くなるとお出かけも億劫になりますが、今しか着せられない可愛い赤ちゃん服を着せて、たくさんお出かけをしましょう♡

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