健康美人を目指すならパレオダイエット!栄養素の秘密〜脂質編〜

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パレオダイエットでは、全ての栄養素をバランス良く摂取します。ただし、推奨される食材と控えるべき食材がはっきりしているのが特徴です。

海外で人気のパレオダイエットですが、日本でも食生活に取り入れる方が少しずつ増えています。今回は、パレオライフには欠かせない油についてご紹介していきます。

パレオダイエットについての詳しい記事はこちら

健康美人を目指すならパレオダイエット①油の種類は何がある?

"油"と聞くと「ダイエットの敵!太る!体に良くない!」などとイメージする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

最近では”美容油”という言葉も聞こえてくる程、世の中の油に対する意識が徐々に変わってきています。皆さんは油に関して、どの程度ご存知ですか?

油には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類があります。飽和脂肪酸はいわゆる脂(固まる油脂)で、不飽和脂肪酸はいわゆる油(固まらない油脂)です。

健康美人を目指すならパレオダイエット②パレオダイエットで推奨の脂肪酸は?

海外と日本で考え方に少し違いはあるようですが、日本のパレオ協会が推奨している脂肪酸は、飽和脂肪酸(固まる油脂)です。

固まる油脂といえば、バターやラード、肉の脂、そして今話題のココナッツオイルです。

これらの油脂の特徴は酸化しにくいこと。酸化しにくいということは、酸素と結びつきにくく、体内での酸化も防いでくれるのです。

健康美人を目指すならパレオダイエット③オメガ3・6・9をご存知ですか?

最近よく耳にする「オメガ◯」という油は、全て不飽和脂肪酸に含まれます。不飽和脂肪酸の中のオメガ3系、オメガ6系、オメガ9系という振り分け方です。

これらは簡単に酸素と結合しやすく、化学的にも酸化しやすい油です。しかし、人間の体内の細胞膜やホルモンの原料は油なので、油の摂取は不可欠です。そのため、3種類の油をバランス良く摂取する必要があります。

皆さんの台所に多くあるサラダ油・オリーブ油・ごま油・マヨネーズなどは、オメガ6系・9系に分類されます。パレオダイエットでは、これらをあまり多く取り入れ過ぎないことが推奨されています。

健康美人を目指すならパレオダイエット④できるだけ控えたい脂肪酸

"トランス脂肪酸"というワードを最近よく耳にするようになってきました。トランス脂肪酸とは、人工的に作られた科学的な油のことです。プラスティックの化学式とほとんど同じと言われていて、美容によくない影響を及ぼすことも考えられます。

私たちの体内に溜まると様々な症状の原因となるとも言われており、育ち盛りの子どもたちにもできるだけ控えてあげたい脂肪酸です。

マーガリンやショートニング、加工油脂などがトランス脂肪酸に当たるので、注意しながら食材を選びたいですね。

健康美人を目指す方におすすめのパレオダイエットをもとに、脂質についての考え方をご紹介しました。油についての理解は深まりましたでしょうか?

パレオダイエットでは、酸化しにくい固まる油脂を積極的に生活に取り入れることが推奨されています。シワやシミなどの見える老化、内臓や血液の見えない老化を防ぐ、パレオダイエットの脂肪酸の取り方をマスターして体内の酸化を防ぎ、本来の美と健康を手に入れてみてはいかがでしょうか。