のび太君のママじゃダメ?子どもの学習意欲をなくす《NG行動》とは

子育て・ライフスタイル

新学期がスタートし、わが子の勉強に対する姿勢に喝を入れたくなるママも多い時期。

でも、親の何気ない言動が、子どもの勉強意欲を奪ってしまっているかもしれないんです!

そこで今回は、子どもの学習意欲をなくしてしまう可能性のあるNG行動を、‟のび太君ママ”を例に挙げてご紹介します。

子どもの学習意欲をなくすNG行動①押し付ける

子どもの将来を考え、選択肢を多く与えるためにも、「勉強好きになって欲しい!」「勉強が得意になって欲しい!」と願う親は少なくありません。

ですが、そうした思いからでる発言こそが、子どもの学習意欲をそぎ落としてしまっている可能性があるのです。

のび太君のママは、「勉強しなさい!」と常日頃からのび太君を叱っていますが、これでは、ますます子どもが勉強嫌いに……。

あなた自身も、学生時代、親御さんにこのセリフを言われ、やる気を失ってしまった経験はありませんか?

強要されるセリフは、学習意欲をそぎ落としてしまうのです。

子どもの学習意欲をなくすNG行動②環境作り

子どもが勉強に集中できる空間を作るためにと、シーンと静まり返った部屋で勉強させようとしてしまいがちですが、実はこれもNG行動の一つ。

「雑音があると、集中できないのでは?」と思いがちですが、勉強を日常化させることこそが、子どものやる気を引き出します。

ママがキッチンでご飯を作っている音や、家族の会話などは日常そのもの!

こうした環境下のもとで勉強をすることが当たり前、と言う感覚を持たせることも大切なのです。

子どもの学習意欲をなくすNG行動③長時間机に向かう

長時間、机に向かって勉強させようとする親もいますが、子どもの集中力は、そう長くは続きません。

意外なことに、能力に長けている子供ほど飽きっぽい、というデータが検出されています!

そこから考えても、勉強は短時間でも集中して行なうことが大切なのです。

子どもの学習意欲をなくすNG行動④ケアレスミスを指摘しがち

「どうしてこんなことも分からないの!」

カッとなって、つい子どもに言ってしまいがちなこのセリフですが、これは勉強意欲をそぎ落としてしまう、最もNGなセリフなんです。

のび太君ママもよく口にしていますが、このセリフは、子どもを追い込んでしまうことになります。

その結果、ミスすることを恐れ、更に失敗をしてしまう原因に……。

できないことを責めるのではなく、どうしたらできるようになるか、一緒に考えてあげましょう。

いかがでしたか?「私もやってる……。」と思われたママもいるかもしれません。

これらのセリフや行動は、子どもに学習して欲しいと思うからこその行動です。

これを参考に、子どもが学習を好きになってくれるように接し方を見直していただけたら嬉しいです。