簡単にできる!チンゲン菜の育て方とそのコツ

グルメ・レシピ

中華料理に良く合う、シャキッとした歯ごたえが美味しい「チンゲン菜」。
日本の気候にも対応した、育てやすい野菜です。
そんなチンゲン菜の、家庭での育て方とコツをご紹介していきます♪

簡単!家庭菜園★チンゲン菜の育て方とコツ〔1〕品種と栽培法

チンゲン菜はビタミンやミネラルを豊富に含む中国野菜です。冷涼な気候を好みますが、暑さや寒さにも強く病気にもなりにくい為、家庭菜園でも育てやすい野菜です。

株張りがコンパクトでおすすめの「長陽」、幅広い料理に合う「チンゲンサイ」という品種がおすすめ。他にもミニ品種の「シャオパオ」や、葉の白い「パクチョイ」などが家庭菜園に向いています。

チンゲン菜は、厳寒期を除き周年栽培できます。育てやすいのは、春か秋の中間期に種まきする栽培法です。

乾燥にとても弱い野菜なので、水の管理に注意することが栽培のコツですよ★

簡単!家庭菜園★チンゲン菜の育て方とコツ〔2〕種まき

引用:xn--m9j881n25q.jp

使うプランターは、どんなものでも構いません。標準サイズの浅型でも、十分な収穫量が見込めます。

ー種まきー
種はすじまきします。
プランターに鉢底ネット、鉢底石を敷き、野菜用培養土を8分目まで入れます。深さ5mm程度のまき溝を作ったら、種を約1cm間隔でまいていきます。浅く土をかぶせたら手で軽く押さえ、たっぷり水遣りをして種まきの完了です!

☆芽が出るまで(2~3日)は、土が乾くたびに水遣りをしましょう。ジョウロの口を上に向け、種が流れないように水遣りします。

簡単!家庭菜園★チンゲン菜の育て方とコツ〔3〕管理の仕方

ー水遣りー
土の表面が乾いたら、たっぷり水遣りします。

ー間引きー
[種まきから1週間~10日後]
発芽が揃い、双葉が出たら1回目の間引きを行います。形の悪いものから間引き、株間が3cmになるようにしましょう。

[本葉が3~4枚になった頃]
2回目の間引きを行います。株間が5~6cmになるように調整します。

★間引いた葉は食べることができます!

ー追肥ー
2回目の間引きが終わったら液肥を与えます。それ以降は2週間に1度のペースで液肥を与えましょう。

簡単!家庭菜園★チンゲン菜の育て方とコツ〔4〕病害虫対策・収穫

引用:www.iris-saien.com

ー病害虫対策ー
・チンゲン菜に付きやすい虫は、「コナガの幼虫」です。見つけたらすぐに駆除するようにしましょう。

・チンゲン菜の栽培で気をつけたい病気は「ベト病」です。梅雨の時期にかかりやすいので、梅雨にさしかかったら、以下の対策をして病気の予防に努めましょう!

①株間を広げ風通しを良くする
②株元に藁を敷き、どろの跳ね返りを防ぐ
③雨にあたらないよう、軒下で栽培する

ー収穫ー
春まきなら30~40日前後、秋まきなら70~90日前後で収穫時期です。草丈が12~15cm程度に成長し、株元がしっかり張ったものから収穫しましょう。ハサミで根元を切り取って収穫します。

ミニ品種のチンゲン菜は根っこごと引き抜いて収穫し、まるごと調理することができます♪

チンゲン菜の簡単な育て方と、そのコツをご紹介しました。収穫期間が短くて、いつでも栽培できるのが嬉しいですね。
定番の中国野菜を、ぜひご家庭で育てて収穫してみてはいかがでしょうか?