お子さんと秋を探しに!五感を使った季節の満喫方法4つ

子育て・ライフスタイル

朝夕の気温がぐっと下がって、いつの間にか秋本番になりました。
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋…大人にとって秋の楽しみ方は様々ですが、小さなお子さんにも色々な形で秋を満喫させてあげたいですよね。
日々の生活の中で、お子さんに秋を感じてもらえる簡単な方法を4つご紹介します。

子供と秋を楽しむ遊び方①子供のペースで散歩に出ましょう

外に一歩出ると、何を感じますか?

ひんやりとした、朝の空気でしょうか。
紅葉が始まりつつある、木々の葉の色の変化でしょうか。
夕方に聞こえてくる、鈴虫の鳴き声でしょうか。

五感を最大限に利用して、気づいたことを声にしてみましょう。

見て、触れて、聞いて、五感を刺激するのは子供の成長にとても大切なことです。子供の反応にも注意して耳を傾けてみると、新しい発見があるかもしれません。

また、スーパーへ買い物に行ったら秋の味覚に焦点を合わせて会話をするのもいいですね。つい最近まで出ていたスイカや桃が姿を消し、梨や柿、ぶどうが並べられていますよね。お芋や栗もたくさん店頭に出てきています。

もちろん見るだけではなく、買って帰ったらおうちで触って香りを楽しみ、味わいましょう。

子供と秋を楽しむ遊び方②散歩で見つけたものを使って工作をしてみましょう

秋はお散歩に行くだけで道ばたや公園で落ち葉やドングリ等をたくさん拾えますよね。お家に持ち帰ったら、お子さんと一緒にちょっとした工作をしてみましょう。

落ち葉を並べて動物に見立てたり、落ち葉をテーブルにテープ等で固定して紙をのせ、上から鉛筆やクレヨンなどでやさしくこすると葉っぱの形に浮き上がったり。ドングリをペットボトルに入れて、楽器を作ることもできます。

難しいことは考えずに、ご自身が小さい頃に何をしたか振り返ってみると色々なアイディアが浮かんできます。工作で作ったものは、おままごとや砂場遊びにも使えますよ!

子供と秋を楽しむ遊び方③遊びの延長にある勉強へ導きましょう

勉強と言うと堅苦しいですが、数や形、色の話を遊びに取り入れてみましょう。

お子さんの年齢にもよりますが、落ち葉の数を1〜5、10までと並べながら、少しずつ数を増やしていったり、いくつかのドングリの大きさを比べてみましょう。

また「この葉はギザギザがいっぱいだけど、あの葉は細長いね」などと、ちょっとしたことを口にしてみます。大人の生活の中ではあえて口にすることはなくても、繰り返し言うことでお子さんの頭に自然に残るようになります。

こうした言葉がけを普段の生活に取り入れていけば、「勉強」を教える/教えられる環境ではなく、遊びの環境の中で出来るので、親子共にプレッシャーがなく楽しめますよ。

この時の注意点は、お子さんの間違いを細かく指摘しないこと。さりげなく言い換えてあげたり、うちの子はこういう考え方をするんだと柔軟に受け止めてあげましょう。

子供と秋を楽しむ遊び方④秋をテーマにした本の読み聞かせをしましょう

普段している本の読み聞かせの中に、秋の要素が入った本を選んでみましょう。

ドングリが主人公になった絵本、主人公が秋の森を散歩した絵本、リンゴの絵本…ご自身が小さい時に読んでもらった本を読んであげると、さらに楽しいですよね。

秋の虫や植物の図鑑もオススメです。図鑑も大きくて詳しいものから、小さくて簡単なものまで様々。お子さんの年齢や興味にあったものを見つけられるといいですね。

散歩で見つけたどんぐりを探したり、鈴虫の泣き声は聞こえるけど本当はどんな虫なのかな?などと実際に身の回りで体験したことをもとにすると、会話が広がっていきます。

図書館や児童館に行ったら、その時期に合ったテーマに沿ったオススメの本が並べてあるかもしれません。もちろん、スタッフの方に直接聞いてみるのもいいですよ。

遊びが仕事とも言える子供の時期。遊びを通して季節を感じられるように、ちょっとした工夫をしながら過ごしてみましょう。
大人にとっては当たり前のことが、子供の目にはキラキラした世界に映っているのです。
親子で秋を満喫してくださいね!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。