鶏胸肉は家計の味方!しっとりジューシー感UPのポイント4つ♡

グルメ・レシピ

お肉類の中でも、お得なお値段で購入できる鶏胸肉。高たんぱくで低脂質である鶏胸肉は、健康にもダイエットにもぴったり!どんどん家庭料理に取り入れたい食材です。
でも、鶏胸肉は脂質が少ない分、パサパサとしがちなのがネックですよね…。お値段は安いけれど、あまり美味しくないので登場回数が少ない、そんなご家庭もあるのでは?

そこで今回は、鶏胸肉をよりしっとりジューシーにしてくれるポイントをご紹介します♡

鶏胸肉をジューシーにするポイント①調理前の1時間が大切!

まずは、鶏胸肉を調理する前に必ずしておきたいポイントをご紹介します。

用意するのは、
・鶏胸肉 100g
・水 10cc
・お砂糖 1g
・お塩 1g
・密閉できる袋

お肉100、水10、砂糖&塩1の倍率で覚え、後はお肉の量に合わせて増減させてください。下処理の方法は、調理する前の鶏胸肉を袋に入れて、お水、お砂糖、お塩を足して1時間程放置するだけでOK。

お塩を入れることにより、鶏胸肉の中にあるタンパク質が溶け出し、のりの様な役割になります。また、お砂糖はお水を取り込み、離しにくくする性質があります。この下処理をするのとしないのとでは、味に大きな変化がありますよ♪

鶏胸肉をジューシーにするポイント②繊維を見極める!

他の部位のお肉とは違い、鶏胸肉は繊維の方向がバラバラなのが特徴です。

まずはその繊維をしっかりと見極め、同じ繊維の方向の塊に切り分けましょう。次は、その繊維を断ち切るように垂直に包丁を入れ、削ぎ切りにしてカットすればOK。

鶏胸肉がパサパサしがちな原因は、繊維質の多さです。その繊維の面を少なくする事で、お箸で簡単にカット出来る柔らかさになるんです。炒め物などにはどんどん活用したいカット方法ですね♡

鶏胸肉をジューシーにするポイント③繊維を叩いて壊す!

出典:www.recipe-blog.jp

繊維を断ち切るカット方法をご紹介しましたが、もうひとつ、別の方法もご紹介します。鶏胸肉を叩いて繊維を壊す事で、パサつきを無くす方法です。

下処理した鶏胸肉を綿棒などで叩きながら繊維を壊し、鶏胸肉を平たく伸ばしていきます。ポイントは、しっかりと冷やした鶏胸肉を使うこと!なぜなら、常温においた鶏胸肉を叩いてしまうと肉汁が流れ出やすくなり、鶏胸肉の美味しさが半減してしまうからです。

平たくのばした鶏胸肉は、そのまま焼いても美味しいのですが、さっと表面に片栗粉をまぶしてあげると食感がよりしっとりして、調味料との絡みも良くなりますよ♡

叩き伸ばした鶏胸肉で作る生姜焼きは、我が家の定番料理です(^^)

鶏胸肉をジューシーにするポイント④油を味方に付ける!

出典:www.recipe-blog.jp

繊維質がパサつきを与えているだけではなく、胸肉はもともと脂質が少ない部位。お肉そのものの脂質が無い分、油を使った調理でお料理に脂質をプラスさせてあげましょう!

オススメの調理法は、唐揚げや天ぷらなどの揚げ物です。
オリーブオイルやごま油を使った炒め物やマリネなどもいいですね。

あっさりとして食べ応えのない鶏胸肉も、油を味方につける事で、しっかりとジューシーなメイン料理になりますよ♡

いかがでしょう?

しっかりポイントを押さえてあげれば、いつもの鶏胸肉が驚くほどジューシーに仕上がります!家族のみんなも、モモ肉との違いに気付かないはずですよ♡
上手に胸肉を活用して、家計のやりくりをしたいですね。