初出産ママ必見!生後100日までに赤ちゃんが行う日本の伝統行事

子育て・ライフスタイル

お七夜・お宮参り・お食い初め…出産から100日まで、意外と多い日本の赤ちゃん誕生の伝統行事。
備えあれば患いなし!儀式を楽しむために、ママが準備すべきことをご紹介します。

出産から100日まで、意外と多い赤ちゃん誕生にまつわる伝統行事

引用:www.dcplacentas.com

赤ちゃんが誕生するとお祝いとして、日本独自の文化にそった伝統行事をするのが一般的です。

地域性も加わるので、若干異なる部分もありますが、100日までにお七夜・お宮参り・お食い初めをするのがポピュラーです。

両家のご両親を呼んだり、着物やベビードレスなどの洋服を準備したり、特定の食材を料理したりと、ママにはある程度の知識があった方が、スムーズに進行します。

強制ではないですが、せっかく日本に生まれたのなら、日本の文化にそった伝統の儀式で、誕生のお祝いをしてあげてもよいのではないでしょうか。

<出産後7日目>赤ちゃん命名の伝統行事「お七夜」

赤ちゃんが生まれてから、7日目に行う命名の儀式。

赤ちゃんをお披露目する意味もありますが、現在は家族だけでおこなう家庭も多いです。名づけ親がいる場合は、日にちはともかく必ず来ていただくようにしないと、相手に大変失礼なことになりますのでご注意ください。

昔は生まれてきても、栄養などの事情で亡くなる赤ちゃんも多く、このお七夜は無事な成長を確認し、これからの健やかな成長を祈る大切な伝統行事だったようです。

命名書は、色紙タイプのものや壁にかけられるタイプのものまで、いろいろと売られているので、ご家族でご相談されるのがよいでしょう。

お祝いのご飯については、赤飯や鯛などの尾頭付きの魚、昆布などが現在は主流となっています。

<出産後30日~33日目(男子31・32日目、女子32・33日目)>お宮参り

引用:item.rakuten.co.jp

お宮参りは、出産後30日目から33日目(男子31・32日目、女子32・33日目)までの間に、住んでいる地域の氏神様に参詣し、赤ちゃんの成長と健康を祈る伝統行事です。

日にちは地域によっても異なるので、目安にする程度でよいでしょう。それぞれの家族の事情によっても異なるので、以下はご参考までに。

赤ちゃんが着るお祝いの着物は、母方の実家が贈ることが一般的なようです。着物の場合、男女ともおめでたい絵柄が原則になりますが、白いベビードレスなどでも、現在はかまわないとされています。服装は着物でも洋服でもいいですが、節目の儀式なので、必ずフォーマルなものにしましょう。

<出産後100日目>お食い初め

引用:party.iyataka.co.jp

お食い初めは、赤ちゃんが一生涯食べ物に困りませんように、との願いを込めておこなう伝統行事で、生誕後100日目~120日目の間におこなうのが一般的です。

今は、ホテルなどでおこなうご家庭も多いようです。男の子は朱塗り、女の子は外が黒塗り・内側が朱塗りの漆器が、基本とされています。

正式なお祝いのご膳は、一汁三菜が基本。「お赤飯・お吸い物・鯛の尾頭付きの焼き物・煮物・香の物」を盛り付けましょう。これらにプラスして、お宮参りに参拝した神社で小石をお借りして、(儀式終了後はお返しします)歯固めの石を加えましょう。

年長者が赤ちゃんを抱っこして、食べさせるまねします。順番は諸説ありますが「御飯・汁物・御飯・魚・御飯・汁物」で3巡するようです。最後に、箸を歯固めの石におき(石は洗っておきましょう)歯茎にふれて、儀式を終えます。ご家庭によって、料理内容はアレンジしてもいいですね。

出産から100日までに行う、日本の伝統的な行事を3つご紹介しましたが、いかがでしたか?
赤ちゃんのいるご家庭は、ご参考にしてください。