温かい家庭を作りたい方必見!『宮里藍選手』の両親に学ぶ子育て術

子育て・ライフスタイル

女子プロゴルフ界のヒロインとして注目された、宮里藍選手。そんな宮里藍選手を育てたご両親は、どのような方で、どんな子育てをされたのでしょうか。今回は、宮里藍選手の両親に学ぶ子育て術をご紹介します!

宮里藍選手の両親に学ぶ子育て術&エピソード①ゴルフを始めたきっかけ

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教育委員会に勤めていた宮里藍選手の父親は、非行に走る子供を抱えた家族や会話のない家族など、様々な家庭環境を見てきたそうです。

そのことから、自分の家族ではみんなで楽しめることを見つけようと考え、それがゴルフだったのだとか。

しかし、“プロに育てたい”という考えは全くなく、「家族団欒」が目的だったゴルフ。宮里藍選手が小学生の頃は、日曜日に2時間ほど、家族で楽しむ程度だったそうです。

小学生の頃から、毎日スクールに通って厳しい練習をしていた、というイメージを持たれている方が多いと思いますが、実際にはそうではなかったんですね。

宮里藍選手の両親に学ぶ子育て術&エピソード②ピアノの先生になる

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宮里藍選手の母親は、ピアノの音が聞こえる和やかな家庭にしたい、という考えで、宮里藍選手にピアノを習わせていました。

女の子なので、ピアノの道に進めばお嫁に行ってもピアノの先生になれる、という考えもあったそうです。そのため宮里藍選手に、「ピアノを一生懸命練習して、そっちの道に進めば?」と言ったこともあるのだとか。

結局、宮里藍選手は小学校5年生の時に、ピアノではなくゴルフを選びました。

宮里藍選手の両親に学ぶ子育て術&エピソード③読書でスポーツが上達!?

プロスポーツ選手の中には、読書に力を入れている選手も少なくないそうで、これは趣味ではなく、トレーニングの一環なのだそうです。

宮里藍選手は、父親からトレーニングとして読書をするように指導されていました。ゴルフでの土壇場で発揮される、落ち着く力が身につくそうです。

スポーツ以外でも様々な分野で成功している方の多くは、読書家だそうですよ。

宮里藍選手の両親に学ぶ子育て術&エピソード④子どもたちのために

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宮里藍選手が6歳の時に、公務員だった父親は、周囲からの勧めもあり、仕事を辞めて村長選挙に立候補しました。しかし、結果は落選。「村」ということもあり、選挙の結果が大きく影響し、職に就けなかったそうです。

そうした状況の中で、もともと「指導する」ことが好きだった宮里藍選手の父親は、ティーチングプロの資格を目指しました。

父親が資格のために勉強していた4年間は、公務員の母親が一人で働いたそうです。ボーナスには手を付けることなく、子どもたちのジュニアの大会の遠征費に充てたのだとか。

夕方には一旦帰宅して夕食を作り、また職場に戻る、といったこともあったようで、がむしゃらに頑張ったそうです。

一生懸命に協力し合い、お互いのために、そして子供たちのために頑張る両親の姿は、宮里藍選手に良い影響を与えたのではないでしょうか。

宮里藍選手のご両親の子育てについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
意外だという驚きも多かったのではないでしょうか。温かい家庭であることや、親が一生懸命頑張る姿を子供に見せることは、大切ですよね。