子どもの「言葉力」と「考える力」が伸びる!暮らしのヒント5つ♡

子育て・ライフスタイル

2、3歳児は、「言葉力」と「考える力」がグングン成長する時期!
普段の生活の中でのちょっとしたやり取りでも、こうした力はどんどん成長していきます♡

少しの心掛けでできる、子どものこれらの"力"を伸ばすための暮らしの中のヒントを5つ、ご紹介します。

言葉力と考える力を伸ばす暮らしのヒント① わざと「ひとりごと」を言う!

子どもの言葉力や考える力の根本となるのが、毎日の暮らしの大半を一緒に過ごしているママの発言です。

気が付いたら、子どもが自分の口癖をマネするようになっていた……。そんな経験はありませんか?

これを逆手にとって、教育にも役立ててみましょう!

吸収する力が強く、多感な2・3歳の時期には、ママの考えや判断を言語化……つまり、「ひとりごと」にして口に出すことが効果的!

ママのひとりごとを何度も耳にすることで、子どもは、考えるときに言葉を使うということや、言葉にすれば考えが伝わることなどを学んでいくのです。

言葉力と考える力を伸ばす暮らしのヒント② 子どもが理解できる言い方を考える

私たち大人は、20年以上生きてきた中で、「言葉」というものを上手に操ることができる力が身についています。

例えば「病院」という言葉も、何度も行った経験があり、その場所でどんなことをするのかということも、すぐに連想できますよね。

しかし子どもは、「びょういん」と聞いても、それがどんな場所や行動とイコールになるのかがわからないのです。

「“びょういん”はお熱が出たら行く場所だよ。」などと、子どもが理解できる言い方に置き換えて、伝えるようにしてみましょう!

言葉力と考える力を伸ばす暮らしのヒント③ ぬいぐるみに代弁させる

子どもの機嫌が悪い時、ママと二人でのやり取りでは、お互いが感情的になってしまい、子どもの真意を聞き出せずに終わってしまうケースがあります。

こうした時には、ぬいぐるみを使って気持ちを代弁させてみましょう!

ママがぬいぐるみを持って、「○○くん(子どもの名前)、何がそんなにイヤなんだい?」などと話しかけてみましょう。

そうすることで、1対1で向き合うよりも気分が変わって、コミュニケーションがとりやすくなりますよ♡

子どもにとっても、冷静に意見を聞き、考えるという動作を体験することで、考える力を身に付けることができます。

言葉力と考える力を伸ばす暮らしのヒント④ 動作と言葉を連動させる

ここまでをこなすことができたら次は、遊びの中で子どもの言葉力と考える力を伸ばすよう意識してみましょう。

遊びを通じての場合には、動作と言葉を連動させることに重点を置きます。

例えばブロック遊びの場合。指で指し示すと同時に、「赤いブロックと青いブロック、好きな方をとって!」などと子どもにお願いしてみましょう。

すると子どもは、「赤がどっちで青がどっちか」ということと、「自分が好きな方はどっちか」という2つのことを考えて動作に移すことになります。

このように動作と言葉を連動させる遊び方をすることで、子どもの力を伸ばすきっかけになりますよ♡

言葉力と考える力を伸ばす暮らしのヒント⑤ 今日の出来ごとを語る

皆さんは、子どもを寝かしつける際にどんなことをしていますか?

寝かしつけの方法は様々ですが、その中の1つとして、眠る前の1分間を今日の出来ごとを語る時間にしてみてください。

ママが今日の出来ごとや感じたことを語って聞かせると、子どもの語彙力を養うことができます。

2歳頃からこれを始めると、だいたい3歳になる頃には、子どももその日の出来ごとを思い出しながら話せるようになりますよ。

いかがでしたか?子どもの「言葉力」と「考える力」が伸びる暮らしのヒントをご紹介しました。

ママからの何気ないきっかけ作りが、子どもの「言葉力」や「考える力」を伸ばすことへと繋がっていくのですね♡