自分も相手もハッピーに♡きちんと「伝える」コミュニケーション術

子育て・ライフスタイル

日常生活や仕事の中で、「どうしてやりたくないことばかり人に押し付けられちゃうの?」と思ったことはありませんか?

実は、その理由は意外なところにあるかもしれません。

今回は、きちんと自分自身のことを伝えることで、自分も相手もハッピーになれるコミュニケーション術をご紹介します。

「伝える」コミュニケーション術:自分自身のことをどれくらい話していますか?

やりたくないことばかりを任されてしまう意外な理由……それは、自分自身のやりたいことを"誰も知らない"からです。

自分自身ではわかっていたとしても、相手は自分のことをわかりません。コミュニケーションが正しく行われていないことで、もったいないことが起きているかもしれません。

これが続くと、いざという時に自分の気持ちを発信するタイミングに乗り遅れてしまいます。

あなたの大切な気持ちやスキルが、誰にも伝わることがなく、時だけが過ぎてしまう可能性があるのです。

実は、あなたがやりたいことや得意なことを発信するだけでも、誰かがハッピーな気持ちになったり、誰かの役に立つこともあるのです。

では、具体的にどんなことなのか考えてみましょう。

「伝える」コミュニケーション術:あなたの発信で誰かのチャンスをつくる

「人に言われたことをしていれば、平和な時間が過ぎるはず」と思っていると、幸せは掴めません。

例えば、料理が苦手なのに、ママ友との集まりやホームパーティーで料理を頼まれてしまったという場合。

本当は料理が苦手なのに、言われるがままに料理係を担当している……。これは、自分だけでなく、周りにとってもマイナスだということにお気づきでしょうか?

なぜなら、逆に料理が得意な人の活躍の場を奪ってしまっている可能性があるからです。

自分の得意なことや苦手なことをしっかり発信するということは、とても大切なこと。

この場合であれば、本当は料理が得意な人が「実はわたしは料理が得意なの」と言いやすい環境を作ることができますよね。

つまり、あなたの発信が、誰かが幸せな気持ちになることに繋がるのです。

「伝える」コミュニケーション術:自分の気持ちとスキル、整理できていますか?

自分の得意・不得意を発信することで、自分も相手もハッピーにできるということは何となく理解できても、いざとなると「誤解されたら、どうしよう?」と不安に思ってしまいますよね。

大切なのは、日頃から自分の気持ちやスキルを整理しておくこと。

ポイントは、2つの要素を発信することにあります。

1. 自分だけが知っている自分の得意なことやスキル

2. 周囲の人から褒められたり、役に立つスキルだと言われること

この2つを整理して、実際の会話に役立ててみましょう。

「伝える」コミュニケーション術:誤解されない発信のポイント

人の印象というのは、意外と根拠のないものが多いものです。

例えば、職場においても主観が感じられることがあります。

・明るい性格だから、営業に向いているのではないか
・真面目だから、お金を扱う仕事に向いているのではないか

このような個人的なイメージによって、人事や配置を決められては困りますよね。

もし、本当は得意でないポジションをイメージで決められてしまったら、ハッピーどころかストレスが溜まるだけです。

そうなる前に、自分のことを正しく相手に理解してもらうことが重要です。

職場においても、2つの発信スキルを活かして自分の得意な分野、やりたいことを明確にし、相手に伝える準備をしっかりしておきましょう。

「自分の居場所は自分でつくる」という気持ちを持つと、勇気が出ますよ。

この際に気を付けたいのが、使う言葉や言い回しです。

「できる」と「やってみたい」というのは意味が違ってくるので、明確に伝えることが大切です。

自分の得意・不得意をきちんと伝えることが、自分にとってはもちろん、相手にとってもハッピーにつながります。

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