"外食リスク"を最小限にする【食育】子供の健康を守るルールとは

子育て・ライフスタイル

子供への【食育】は、ママの大きな課題ですよね。おうちでの食事以外に、外食についても悩むことが多いのではないでしょうか。

家庭内でママが食事を上手に管理していても、子供がある程度大きくなると、それなりのお付き合いなどで外で食事などする必要が出てきます。

今回は、外食の際でも子供が自分で良い食事を選べる、教えておきたいルールをご紹介します。

家族で外食を楽しみたいけれど……不健康では?

普段、ママのみなさんはご家庭で、子供の健康のために食事を頑張って作っていることと思います。

休みの日は台所仕事も休みたいですし、家族と素敵なレストランやカフェで外食を楽しみたいですよね。

しかし外食は、調味料や添加物、食材の産地、味の濃さなど、何かと心配材料が多いことと思います。

外食はしたいけれど、どこかで罪悪感を感じるかもしれません。健康のために、外食の回数を最小限に止めているママも多いでしょう。

そこで今回は、どうしたら健康的に外食を楽しめるかをアドバイスさせていただきます。

【外食のための食育】も大切!

我が家では、パパがお出かけ大好きで、自然と外食回数も多くなっています。

そこで私は、子供が小さい時から、どうすれば外食リスクを最小限にできるか、どのようにして外食を楽しむと良いのかを子供に伝えてきました。

ある程度子供が大きくなると、外で買い食いをしたり、お友達との付き合いでファーストフード店、ファミレスなどで外食をすることが多くなります。

何を食べて良いか、食べない方がいいか、どういうルールの下で食べればよいかを、ある程度子供に伝えておく必要があります。

最初は、「面倒だ」と思われるかもしれません。

しかし、ルールを伝えないでそのままの習慣を続けながら年齢を重ねると、なかなか変えることができません。大人の私たちもそうですよね。

小さなうちに、強制まではしなくても、正しい食知識を繰り返し伝えることは、子供を守ることに繋がります。

いつも厳しく神経質に守らせなくても、その時はきちんと守れなくても、親が伝えたことはどこかに残っているはず。

「そういえば、ママはソースは半分と言っていた」「ジュースは一杯だけ」と、親がいない場面でも思い出してくれれば、成功です。

ある意味で、それも食育の一端だと私は思います。

外食のルールを子供に伝えよう<1>ソース類に要注意!

子供には、できるだけ薄味に慣れさせましょう!

ドレッシング、マヨネーズ、ソース類は「ダー」とかけるのでなく、「ポタポタ」とかけるように心がけましょう。

そもそも、ドレッシングやソースには添加物が入っていて、カロリーも高いもの。

痩せようと思って食べている野菜サラダも、ドレッシングをたくさんかけることによってカロリーが上がり、ダイエット効果をなくしてしまいます。

ケチャップやマヨネーズ、とんかつソースも同じです。お店に頼めばドレッシングを別添えにしてもらえたり、ファーストフードでも、ハンバーガーの中のソースを抜いてもらうことができます。

いきなり全部禁止してしまうと受け入れがたいので、手始めに、心もち少なめに減らすことから実行しましょう。

子供だけでなく、家族全員で実行すると、良い食習慣になりますよ。

外食のルールを子供に伝えよう<2>汁物や甘い飲み物に要注意!

外食の汁物も、要注意です。

特にラーメンなど麺類の汁は、全部飲み干すことのないように気を付けましょう。塩分が高く、味も濃いので、全部飲むと一日の塩分摂取量を軽く超えてしまいます。

肉体労働で大汗をかき、大量に塩分を必要とする方以外、塩分摂取はほどほどに。

外食の濃い味付けに慣れると、家でのごはんが物足りなくなります。大人も高血圧になり、塩分過多で腎臓に影響が出てしまいます。怖いですね。

また、甘いものはほどほどにさせましょう!ジュースは外食時に1杯と決め、2杯目はお茶など無糖のドリンクにしましょう。

ジュースや糖類の取りすぎは、血糖値の急激な上昇を招き、キレやすくなったり、多動の原因ともなります。

外食のルールを子供に伝えよう<3>ジャンクフードの食べ過ぎに要注意!

ジャンクフードの食べ過ぎにも注意しましょう。

ジャンクフードは、エネルギーは高いですが、栄養価値に偏りがあります。

また、砂糖や澱粉類などの糖質、脂質がカロリーの大半を占めるのがジャンクフードの特徴。具体的には、ポテトチップス、スナック菓子、カップ麺等などですね。

完全にやめさせようとすると、かえって反動を招きますので、一袋を家族や友達とシェアするようにしましょう。

平気で板チョコ一枚ペロリ、チップス一袋……はやめましょう。

いかがでしたか?外食の際でも、子供が自分で良い食事を選べるためのポイントをご紹介しました。

工夫次第で自分の健康、家族の健康を保つことができます。

親から子供へと正しい食知識を伝えるために、ママも正しい食知識を勉強しましょう。

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