小児ぜんそくのツライ症状を少しでも楽に☆ママができる対策とは?

子育て・ライフスタイル

季節の変わり目や梅雨時になると、発作が出て眠れない日が続く「ぜんそく」。
幼稚園に通う私の息子も、小児ぜんそくと診断を受けて治療をしています。
近年では、ぜんそくと診断を受ける子どもが増えて、現代病と化しているそうです。
そんなツライぜんそくの症状を、お医者さまじゃないママでも、少しラクにできる方法をお伝えします。

ママでもできる、小児ぜんそくをラクにする対策①小児ぜんそくとはどんな病気?

出典:www.tanpopokodomo-clinic.com

「小児ぜんそく」というワードは、お子さんのいるご家庭なら一度は聞いたことがありますよね。

この小児ぜんそくは、1〜3歳までが発症のピークで、呼吸をするたびに「ゼーゼー」「ヒューヒュー」といった音がしたり(喘鳴<ぜんめい>と呼ぶそうです)、咳が出たり、ひどい時には呼吸困難に陥ったりもすることもあるそうです。

主な原因と言われているのは、アレルギーと遺伝。特にアレルギー体質のお子さんは、注意が必要です!

ママでもできる、小児ぜんそくをラクにする対策②お部屋をこまめにチェック!

小児ぜんそくのお子さんの大敵は、やはりアレルギーの原因となる物質です。
食物アレルギーが特にないのに、小児ぜんそくと診断をされた場合は、改めてお部屋を一度見回してみましょう。

キレイにしているつもりでも、ダニやカビ、ホコリが残っているかもしれません。お部屋をこまめにチェックするようにしましょう。

ぜんそくの原因となるアレルゲンは、空気と一緒に鼻や口から体内に入り、それらが刺激となってぜんそくを発症します。

普段からお部屋を清潔な状態に保っていても、ベッドの下やマットレス、お風呂場などにアレルゲンは潜んでいます。今一度チェックを!

ママでもできる、小児ぜんそくをラクにする対策③湿度調整をしっかりと!

ぜんそくでなくても、乾燥する冬。それだけで喉が痛くなったりしませんか?

小児ぜんそくの子たちは、乾燥に非常に弱く、乾燥した空気を吸い込むことで、敏感になった気管支に刺激を与え、咳込んでしまいます。

そんな状況を防ぐためにも、お部屋の湿度調整をしっかり行ってください。加湿器を使い、50〜60%くらいの湿度を保つようにしましょう。

特に冷え込む朝方は、発作が起きやすくなります。寝ている間も忘れずに、加湿器を使ってくださいね。

ママでもできる、小児ぜんそくをラクにする対策④免疫力を上げる

近年、小児ぜんそくと診断を受ける子どもが増えていると、医師をしているママ友から聞きました。ぜんそくや花粉症といったアレルギーからくる病気は、昔はなかったのだとか。

それなのに最近増えているのは、なぜでしょうか?
実は、菌から離れすぎた清潔すぎる生活が原因かもしれない、と言われているそうです!

もちろん室内のホコリやカビをキレイにすることは、子どもがぜんそくにかかっていなくても大切です。しかし、それだけでなく、子どもを外でたくさん遊ばせたり、汚れるからと懸念しがちなお砂場遊びをたくさんさせて、免疫力を上げることも大切なんです。

辛い小児ぜんそくですが、成長とともに治ると言われています。ママができることはしっかりやって、気長に治る日を待ちましょう!

いかがでしょうか?
今回は、小児ぜんそくの症状を少しでもラクにする対策をご紹介しました。

医療技術も進歩し、ぜんそく用のお薬も出ています。でも薬に頼るだけでなく、お家でできることから始めてみましょう!

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