親には耳が痛い?ドラマ『過保護のカホコ』に見る過保護な親の境界線

親には耳が痛い?ドラマ『過保護のカホコ』に見る過保護な親の境界線

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現在放送中の、高畑充希(たかはたみつき)さん主演のドラマ『過保護のカホコ』(日テレ)。

親目線で見ると、主人公の母の過保護具合までは行っていないけれど、耳が痛い……と感じる点のあるママもいるのでは?

ドラマでの過保護エピソードとともに、過保護かそうでないかの境界線について考えてみましょう。

親には耳が痛い……?ドラマ『過保護のカホコ』とは

2017年7月12日に放送をスタートとしたドラマ『過保護のカホコ』。

両親に溺愛され、過保護に育てられてきた“カホコ”を演じるのは、主演の高畑充希さん。

同じ大学の芸術学部に通い、カホコとは全く正反対の境遇で育った“麦野初”を演じるのは、竹内涼真(たけうちりょうま)さんです。

二人の出会いが、カホコの人生に影響を与えていく、というストーリーです。

過保護のカホコ 公式サイト

『過保護のカホコ』に見る……親の過保護エピソード!

ママとパパから、過保護な環境で育てられてきたカホコ。

ママの助けなしには、朝起きることはおろか、その日着る服を選ぶこともできない箱入り娘です。

また、お姫様のように笑いかけてくるカホコを甘やかすことがやめられないパパも登場。

両親ともに、大学卒業を控える娘から、未だに子離れできずにいます。

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就活中のカホコですが、ママも会社見学に付いていくという過保護ぶり……。

なかなか就活が上手くいかないカホコに対してのママのアドバイスは、「家事見習いになったら?」というもの。花嫁修業を提案する始末です。
大学生ともなれば、一人暮らしをしている友達も多い中、未だにママにお弁当を作ってもらっているカホコ。

駅までの行き帰りも、ママの車で送り迎えが当たり前!

苦労を何一つ経験することなく育ってしまうのですが、同じ大学に通う麦野初と出会い、

「お前みたいな過保護がいるから日本が駄目になる」

と批判されたことをきっかけに、目覚めていきます。

これから、両親とどんなバトルが繰り広げられるのか、どんな成長ぶりを見せてくれるのか……必見です♪

「過保護な親」だと言われてしまうのは、一般的にどんな行動?

子どもに愛情をかけることは大切ですが、あまり過保護になり過ぎるのも良くありませんよね。

過保護だと言われる境界線は、一般的には次のような行動が当てはまります。

✓子供が欲しがるものを全て買ってあげる

✓子供がやるべきことを先回りしてやってしまう

✓「◯◯をやったら?」と誘導する

✓全てにおいて口出しし、子供に自由を与えない

どれも子どもを心配してのことですが、自分で考える力が身につかず、自主性が育たなくなってしまいます。

過保護に育てるとどんな弊害があるの?

過保護な親に育てられた子どもは、大人になり、自立してから苦労すると言われています。

・身の回りのことが自分でできない

・困ったことがあると親や人のせいにしてしまう

・子育ても親の言いなりで、自分に自信がない

また、過保護や過干渉の親が嫌になり、不登校やひきこもりになってしまう可能性も……。

子育ての目標のひとつに、「自立させること」がありますが、過保護はそれを妨げてしまう恐れがありそうですね。
過保護の影響について深く考えてみると、親としては耳が痛くなる、ドラマ『過保護のカホコ』。

可愛いからといって、何でもしてあげることが、本当に子どものためになるのでしょうか。

子育てを見直すきっかけとして、夫婦でドラマを見て、過保護の境界線を探ってみては?

過保護のカホコ 境界線 高畑充希(たかはたみつき)

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この記事を書いた人

Rei Tanaka

5歳の男の子ママです!
インテリアや子育てやトレンドなど、ママに役立つ情報を発信したいと思い…

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