念には念を!子供の《アウトドア・川遊び》に潜む危険をチェック

子育て・ライフスタイル

まだまだ残暑が厳しい夏。子供をアウトドアへ連れて遊びに行くとなると、涼しくて楽しくて、尚且つあまりお金のかからない場所が理想です。

家族で川遊びにいくという方も、多いのではないでしょうか。

しかし、この時期毎年必ず発生しているのが「水難事故」。ちょっとした隙に、誰にでも起こり得る危険だからこそ、念には念を入れましょう。

ここでは、注意すべき項目を改めてご紹介していきます。

アウトドア・川遊びで注意したいこと① 穴場スポットは危険!

せっかく川に行くのであれば、"水が綺麗で人も少ない穴場に行きたい!"という気持ちはよくわかります……が、いわゆる穴場的な場所こそ要注意!

例えば、サイクリングの途中で見つけた穴場や、◯◯さんがオススメと言っていた場所など、安心な場所なのかの確認がとれないところは、危険だと思っておきましょう。

安全の確認が取れていない場所では、穏やかな川に見えても実は早瀬だったり、危ない生物の巣が近くにあったり、思ったよりもかなり深い場所があったり……。

見ただけではわからない危険が潜んでいるので、そのような穴場は避け、少し人が多くても安全な川を選びましょう。

アウトドア・川遊びで注意したいこと② 履物は準備して行こう

出典:www.amazon.co.jp

「川遊び=ビーチサンダル」と思いがちですが、ビーチサンダルは川ではあまり役に立ちません。

ビーチサンダルが役に立たないからといって、素足で川に入ると、足を切ってしまったり、いざというときに踏ん張れなかったりと非常に危険!

川遊びなどの水の中に適した靴の条件を知り、選んで履いて行くようにしましょう。

川遊びに適している靴は、爪先が覆われていて、脱げにくく滑りにくいものです。

これらの条件を兼ね備えた子供用の専用シューズがあるので、チェックしてみましょう。

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アウトドア・川遊びで注意したいこと③ 釣り道具や素潜りの道具に注意!

ただ川に入って遊ぶだけではなく、釣りなどを楽しむ時には、普段使わない道具の使い方にも注意しましょう。

今年、弟の投げたモリが兄の頭に突き刺さって死亡するという痛ましい事故が起こったことは、皆さんも記憶に新しいのではないでしょうか。

いつもとは違った環境で新鮮な遊びにテンションが上がった子供が、釣り道具や尖ったもの、大きな石などを振り回したりすれば、とても危険!

厳重に注意をしましょう。

自身だけではなく、友達や周りの子供に危害が及ばないように、しっかりと言い聞かせることが大切です。

アウトドア・川遊びで注意したいこと④ こんなサインが出たら即刻避難!

夏の天気はコロコロと変わることが多く、予測がつかないケースがほとんど。

雨が降ってきたり、雲行きがあやしくても、せっかく遠くから来たからまだ遊びたい!ともったいなく思ってしまう気持ちはわかります。

だからといって、雨が本降りになるまで遊ぶのはNG!

実は、この行為が命の危険を及ぼす可能性があるのです。

これらのサインが出たら、すぐに水から上がりましょう。

・警報や注意報が出たとき
・雨が降りそう、または降ってきたとき
・水のかさが増えたり、流木が流れてきたとき
・大きな音がしたとき

このような時には無理をせず、もしまだ来たばかりであったとしても、子供の身の安全を確保することが最優先です。

これからアウトドアや川遊びに出かける機会のある方は、今回ご紹介した内容を頭に入れ、安全第一で子供を遊ばせることを心掛けてください。

自然と触れあえる良い場であるのとは裏腹に、危険がたくさんあるということを覚えておきましょう。

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