できるママは時短と節約に活用しています♡食材の上手な冷凍方法

グルメ・レシピ

主婦に欠かす事の出来ない冷凍保存。食材をまとめて買えば節約にもなりますしお買い物に行く手間も省けて、しっかり切り分けておけば時短にもなります。
でも、冷凍保存していて明らかに味が劣化していた事や色味が変わってしまった事はありませんか?せっかくの食材も冷凍する事で味を損ねてしまえば冷凍保存の利点も台無しに。
今回は今すぐ出来る上手な冷凍保存方法をご紹介します♡

牧村麻美
牧村麻美
2015.07.11

時短と節約に♡食材の上手な冷凍方法<1>お肉

出典:store.shopping.yahoo.co.jp

まず一番冷凍の劣化が激しいとも言われるお肉類の冷凍方法からご紹介します。

冷凍庫の中はとても乾燥している状態。その乾燥している冷凍庫の中でで食品を保存する事で水分はどんどん蒸発。更にお肉に多く含まれる脂質が酸素と反応して酸化してしまう為、変色してしまったりお肉がボソボソとした食感になってしまうんです。

そんなお肉の冷凍にオススメなのが水と結合しやすいお砂糖を使う事!

方法はとても簡単。まず買ってきたお肉を必要な塊に分けてぴっちりとラッピング。1日冷凍庫へ入れて固めましょう。

次にお水1リットルに1グラムのお砂糖を入れた砂糖水に冷凍したままのお肉を浸します。ささっとくぐらす程度で大丈夫ですよ。

余分な水分をさっと振り切って、再度ぴったりとラッピングして冷蔵庫へ。たったこれだけです。

お砂糖がお肉内の水分と結合しお肉周りをがっちりカバー。酸素と脂質が合わさることも減るので水分は保ったまま酸化も防いだ保存が可能になりますよ♪

時短と節約に♡食材の上手な冷凍方法<2>お魚

出典:recipe.rakuten.co.jp

お子様にも積極的に食べさせたいお魚。しかしお魚もお肉同様に冷凍の劣化が分かりやすい食材でもあります。

更にお肉と比べて冷凍庫内の味が移ってしまう事も多いお魚類。子供は味に敏感ですのでちょっとした味の違いで手を付けてくれなくなるだけではなく、魚嫌いになってしまった…なんて事も考えられます。

お魚を冷凍する際のポイントとして、下味をしっかり付けて冷凍させることがオススメです。下味をしっかり付ける事で調味料に含まれる油分や糖分、塩分が外側をカバーしてくれます。冷凍庫内のにおい移りにも効果ありですよね。

また味付けをしておけば解凍して焼くだけでOK!時短にももってこいですよ♡

時短と節約に♡食材の上手な冷凍方法<3>貝や海老

お次は、プリプリ感が命の貝や海老。貝や海老は冷凍する事により味が縮み、食材の旨味であるプリプリ感を損ねやすい食材。

しかしこの2つの食材はお料理への旨味が出やすい食材ですし、下処理も面倒。1度にまとめて下処理して冷凍出来たら便利ですよね(^^)

そんな貝や海老を上手に冷凍するコツは水分と一緒に冷凍させてしまうこと!

大きめのタッパーや密閉容器に食材を入れたら、食材がしっかり浸かる深さの水を入れて密閉。そのままお水と一緒に凍らせてしまうんです。

これにより貝や海老の中から水分が蒸発する事が不可能に♡
まとめて冷凍するのでは無く、1度に使う量に分けて冷凍しておくととても便利。プリプリ感と旨味を楽しめますよ♪

時短と節約に♡食材の上手な冷凍方法<4>解凍する際にしたい事とは?

出典:tanatiku.com

冷凍する際のポイントを押さえたら、あとは解凍する際のポイントをご紹介します。

食材を美味しく解凍する為には、できるだけ肉汁などの食材に含まれる液や汁(ドリップと呼ばれます。)を逃さない事が大切です!

ドリップが発生してしまうのは急激な温度変化が原因。できるだけ低温で解凍するのが理想です。可能であれば翌日に調理したい冷凍食材は、前の日の夜から冷蔵庫に移し替えて解凍しておくのがベスト。

しかし実際翌日の夜ごはんを考えて前日から解凍するのって難しいですよね?急遽外食になったり、パパが飲み会になる可能性だってあります。

そんな時には氷水を使って解凍するのがオススメ。氷水を入れたボウルに保存したままの状態で食材を入れるだけ。

氷水につけておくと冷凍した食材は溶けにくいと思われますが、実際は冷蔵庫での解凍よりもぐっと早く解凍出来るんですよ♡

いかがでしたか?今回ご紹介した方法を使えば、食材の旨味を損ねずに冷凍保存する事が可能です。
また冷凍庫内はスカスカに入れるよりも食材をギッチリ詰めておいた方が美味しさをキープ出来ますよ♪
時短にもGOOD!家計にも優しい冷凍保存、上手に付き合っていきたいですね♡

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