どうやって始めるの?赤ちゃんの「おむつなし育児」とは

子育て・ライフスタイル

トイレトレーニングの前から小さな赤ちゃんでも始めることのできる「おむつなし育児」。
でも「どうやって始めたらいいの?」など疑問がいっぱいのママは多いと思います。
私も色々疑問があったので、調べてみたことをご紹介します。
これから「おむつなし育児」を始めるママの参考になれば嬉しいです。

赤ちゃんの「おむつなし育児」、何に排泄させる?

「おむつなし育児」は、まずトイレか、おまるを使用してチャレンジしてみましょう。まだ一人で座ることのできない赤ちゃんは、トイレやおまるにママが赤ちゃんの膝裏を持って、後ろから体を支える赤ちゃんをささげた状態で排泄させてあげましょう。

また、コンパクトなホーローおまるは、まだお座りできない赤ちゃんにオススメです。
お座りのできる赤ちゃんでも、跨ぐのを嫌がる子もいます。そんな子には椅子のように座るタイプのおまるもあります。取手付きのおまるや、トイレの便座にのせて使える子ども用の便座やおまるも長く使えていいですよ。

赤ちゃんの「おむつなし育児」② おむつをはずすタイミングは?

赤ちゃんの様子をよく見て、排泄するタイミングを感じてあげられるようになると楽にできます。まだ赤ちゃんの排泄のタイミングが分からない場合は、まずは朝起きた時、お昼寝から目覚めた時など、寝起きにトイレやおむつに誘いましょう。

また、食後も狙い目です。食事を終えたらとりあえずトイレへ連れていくと、意外にすんなり排泄してくれたりしますよ。
生後6ヶ月くらいまでの、まだ離乳食の始まっていない授乳期赤ちゃんは、授乳中に消化器官がよく動くため授乳中排泄することがあります。少し大変かもしれませんが、授乳しながらおまるを当ててみるのもいいですよ。

赤ちゃんの「おむつなし育児」③ どんな服装?

「おむつなし育児」をする時は、脱がせやすく、取り替えが楽な服装が一番です。お家で過ごしている時は、紙おむつだけで過ごさせてもいい思います。上にTシャツだけ着せて、下半身はおむつだけだととても脱がせやすいです。

また、綿パンツに挑戦させてもいいです。綿パンツだと濡れた感覚が赤ちゃんもわかり、トイレに自ら行くようになるきっかけになります。ただその分ママの片付けは増えてしまうので、赤ちゃんの様子を見て挑戦してもいいと思います。

トレーニングパンツも効果ありますよ。
また暑い夏は、下半身を裸のまま過ごさせる時間を作って過ごさせてもいいといいます。

赤ちゃんの「おむつなし育児」④ 夜は無理せず

トイレトレーニングも行いたいママや、おむつ外しをしたいママは、無理せず次のことを行いましょう。赤ちゃんが夜起きたタイミングでおまるに座らせたり、防水加工シーツを敷いて夜間も布おむつや綿パンツを履かせてあげるなどです。

夜中にシーツなどが濡れてしまうとママもゆっくり眠れません。まずは昼間の「おむつなし育児」から始めて、夜は紙おむつでもいいんです。

ママも赤ちゃんも楽しく気持ち良く「おむつなし育児」を始めましょう。夜中のオシッコが減ってきたタイミングで、夜のおむつ外しを始めてもいいと思います。

「おむつなし育児」は慣れるまで大変かもしれませんが、慣れてくると楽しくなるといいます。
フローリングなど、床が汚れてしまった時を考えて、重曹やクエン酸を用意して始めてみるといいと思います。
赤ちゃんとママのペースで「おむつなし育児」を楽しく始めてみましょう。