今さら人には聞けない!出産祝いと内祝いのマナーとルール

子育て・ライフスタイル

知っているようで意外と知らない、出産祝いと内祝いのタイミング。
相手との関係性によって適切な予算や品物も変わるので、選ぶのも結構難しかったりしませんか?
今さら人には聞けない、そんなお祝いのマナーとルールをご紹介します。

tomi
tomi
2015.09.05

出産祝い&内祝いのルール① お祝いの基本は「湯気が出ているうち」

出産祝いに限らず、冠婚葬祭で人に何かをお渡しする時の基本は、「おめでとうやありがとう、哀しみの気持ちに湯気が出ているうち」と言われており、やはり早いタイミングがベターです。

時期を逸するとなかなか渡しにくいのもありますし、マナー違反になる場合もあるので気をつけましょう。

忙しくてなかなか渡すことができない場合でも、電話やメールなどの言葉で直接お祝いの気持ちを伝えるのは、大人として当然のことです。

出産祝い&内祝いのルール② 出産祝いはいつ贈る?金額は?

出産祝いを贈る時期ですが、一般的に生後7日のお七夜から1ヶ月ぐらいまでと言われています。

これは生後1か月前後で行われる、お宮参りの後に出産の内祝いを贈るとされているので、先方の手間を考えてのことだと言われています。

もしこのタイミングで出産祝いを贈ることができなくとも、半年以内ならギリギリセーフですので、遅くともそれを目安にするようにしましょう。

金額ですが身内なら1~2万円、友人関係なら5,000円くらい、上司が部下に贈る場合は1万円程度が相場なようですよ。

出産祝い&内祝いのルール③ 内祝いってそもそも何?御礼のこと?

現代において内祝いとは、結婚や出産などの喜ばしい出来事にいただいたお祝いへの返礼品、という考えが通例になってきました。

しかしもともとは、自分に来た慶事を人様にもお分けして、一緒に祝っていただくというお福分けの意味があったようです。

こちらもいただいたら「ありがとう」という気持ちの湯気が出ているうちにお返しする、というのが一般的です。
先に述べたように、内祝いはお宮参りの後に返すようにするといいですね。

出産祝い&内祝いのルール④ 忙しい人はネットで選んでもOK!

お祝いや内祝いはフォーマルな事柄ですが、百貨店やショップで必ずしも選ばなければいけないかというとそうではありません。

出産時期は人によってまちまちで、中には繁忙期と重なり購入しに行くことができないという人もいるでしょう。

忙しく、出産祝いを贈るタイミングを逸してしまうよりは、ネットを使用してプレゼントを選ぶようにした方がよいでしょう。
セットで贈る場合「4」「6」「9」という数字は「死、ろくでなし、苦」を連想させるため、避けるようにした方がいいですね。

今さら人には聞けない出産祝いと、内祝いのルールとマナーについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
ご参考にしてくださいね。

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