3歳までに食べさせたい食事・食べさせたくない食事とは

子育て・ライフスタイル

「三つ子の魂百まで」と言いますが、食事において3歳までに何を食べさせるかは、その後の子どもの食事や人生に大きな影響を及ぼします。
分岐点となる3歳までに食べさせたい食事と、反対に食べさせたくない食事をご紹介します。

tomi
tomi
2015.08.17

3歳までに食べさせたい食事① <野菜と果物>

出典:cargo-inspection.com

野菜と果物には、子どもの身体の調子を整える様々なビタミンやミネラルが含まれているので、小さな頃から積極的に食べさせたい食材の1つです。
1歳過ぎると好き嫌いも出始めますが、子どもが嫌いだからと言って食べさせないのではなく、食経験や味覚の幅を広げるために嫌いなものもメニューに取り入れた方が良いと言われています。

嫌いな野菜は調理でごまかすのも一つの手ですが、スーパーなどで実際に売られているところを見せてあげましょう。そして、それをママが調理してあげて子どもに提供するという過程を見せてあげるだけでも、好き嫌い解消に効果的ですよ。

3歳までに食べさせたい食事② <魚>

出典:instantpot.com

脳の回転を良くすると言われているDHAや必須脂肪酸のオメガ3など、良質の脂を含む魚は身体にとっても貴重なタンパク源です。子どもが将来的に肉ばかり食べるようになってしまうと栄養バランスにも問題が出てくるので、味に慣れさせる意味でも食べさせたい食材です。

離乳食期はすり身にして与えたり、離乳食後はひき肉と合わせてそぼろなどにして与えると、子どもも比較的食べやすいようですよ。3歳までは安全面を考慮して、加熱したものをあげた方がいいでしょう。

3歳までに食べさせたくない食事① <加工食品>

出典:www.sakuragyu.jp

ソーセージやウィンナー、ハム、ベーコン、かまぼこや市販のつみれなどの加工食品は、手軽で美味しいですよね。でも食材以外に保存料や食品添加物などの様々な成分が入っているので、食事がそればかりになってしまうのは望ましくありません。

どうしてもという場合は、無添加のものを探すようにするといいですね。一般的に人は子どもの時に食べた味に戻ると言われています。ジャンクフードで育った子どもはジャンクフードに。和食で育った子どもは和食に。子どもの未来の健康のためにも、面倒でもママの手作りの味で育てていただきたいなと強く思います。

3歳までに食べさせたくない食事② <塩分過多の食事>

出典:www.marketintelligencecenter.com

2歳を過ぎるとすっかり体格も大人のミニチュア版というようになり、食事も大人と同じものがほぼ食べられるようになります。

あれこれ気を遣うことを減ったのを良いことに、塩分過多のメニューを子どもに与えてはいませんか?外見はしっかりしても、まだまだ内側の臓器は未熟で大人と同じではありません。

ファーストフードのような、塩分過多の食事では塩分を上手く排出できないので、外食の際などは避けてあげるようにしましょう。普段の食事も大人と同じ塩分量はNG!
子どもの将来の健康のためにも、素材の味を活かした味付けを心がけてあげましょう。

3歳までに食べさせたい食事・食べさせたくない食事をご紹介しましたが、いかがでしたか?
過剰になる必要はありませんが、子どもの健やかな心身の成長のため、ご参考にしてくださいね。

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