メリハリを大切に!赤ちゃんが離乳食を食べるようになる工夫とは

子育て・ライフスタイル

離乳食が始まり、一生懸命作ったのになかなか食べてくれない……と悩んでいる方はいませんか?
今回はそんなママたちに向けた、離乳食のお話です♪

赤ちゃんが離乳食を食べてくれない……

毎日の授乳回数を減らして離乳食を与えているのに、赤ちゃんがあまり食べてくれなかったら栄養が偏るのでは?
と、深刻に考えてしまいがちになる離乳食問題。
しかしあまり深くは考え込まないでください。

離乳食を開始したばかりの、小さな月齢の赤ちゃんでも食には個性があります。
少食でも元気があれば健康な証拠なので、悩まずに「いつかは離乳食を食べてくれる」くらいのおおらかな気持ちで見守りましょう。

また母乳以外のものを口にするようになり、赤ちゃんなりの「味覚」が発達し、食べ物の好き嫌いをすることもあります。しかし、これも一つの成長と捉えることが大事です。

赤ちゃんが離乳食を食べてくれないなら……

気長に……と考えても、焦ってしまうママの気持ちも非常によく分かります。
我が家の4歳の息子も、離乳食は全く食べませんでした。
そんな時にいただいたアドバイスをご紹介します。

1.食事の時間を変えてみる
もしかしたら今の食事の時間が、赤ちゃんの空腹の時間と合っていないのかもしれません。
大人と同じで、空腹でなければ赤ちゃんも食は進みません。
また眠たかったり疲れていたりと、気分があまり良くない時間帯に離乳食を与えるのも避けるのがベストです。

2.一緒に食事をする
初めての離乳食は慌しくなりがちなので、赤ちゃんとママの食事タイムをずらしている人も多いのでは?
赤ちゃんは、目で見ることで学びます。
一緒に食事をして、実際に食べている姿を見せてあげたり、「美味しい!」と少々大げさにリアクションを取って、食事の楽しさを伝えてみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんが離乳食を食べない時の調理法

出典:www.recipe-blog.jp

手の込んだ愛情たっぷりの離乳食を食べさせたいですが、食べてくれなかった時の失望感は、調理時間がかかった分だけ大きいです。
そんな時は見た目よりも栄養度の高さを重視して、離乳食を作ってみてはいかがでしょうか。
赤ちゃんが食べてくれない離乳食には、こんな工夫をしてみましょう。

1.味のある食材を使う
何も入っていないお粥、味の付いていない野菜のペースト……
正直、大人が食べても美味しくはないですよね。それは食を通して味覚が育ち始めた赤ちゃんも同じ。
そのため、離乳食初期の段階は調味料を使って味を足すのではなく、甘みや味のある野菜などを使って調理をしてみてはいかがでしょうか。

2.食感を楽しんでみる
いつも同じ形状のものになりがちな離乳食ですが、片栗粉を使ってとろみを付けたり、少し大きくめにして噛む練習をさせてみたりと、食感を刺激してみるのもオススメです。
いつもと違う歯ごたえに、もしかしたら赤ちゃんも離乳食が進むかもしれません。

お食事グッズで、赤ちゃんの気分を上げる!

出典:store.shopping.yahoo.co.jp

赤ちゃんは大人の何倍も気分屋さんなので、気持ちが乗らなければ離乳食は食べません……。
そんな時は離乳食を食べる際に楽しくなるようなアイテムを使って、赤ちゃんの食欲を引き出してみてください。

例えば可愛いスプーンやフォークを使ってみたり、全部食べるとお皿の底にある絵が見えるデザインのお皿を使ってみたり。
また、女の子なら可愛い食事用エプロンを使ってみたり……と、様々な方法で赤ちゃんの食事へのテンションを上げることは可能です。

また、赤ちゃんが離乳食を食べている時はテレビや音楽を消し、食事に集中できる環境を整えてあげることも大切です。
お気に入りのおもちゃが見えたりするだけで、赤ちゃんの食への気持ちは遊びたいという気持ちへと変わってしまいます。
食事と遊びのメリハリを大事にしましょう。

赤ちゃんがなかなか食べてくれないと悩みがちな離乳食ですが、振り返ってみれば本当に一時の悩みです。
ママも気持ちに余裕を持って、楽しく進めていきましょうね♪

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