小さな事で落ち込む。PMSに振り回されないための対策とは?

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何だか子供に優しくなれない、ご主人との喧嘩が増える、小さな事でイライラして気持ちが落ち込む……
毎月、生理前になるとこのような症状が出る方はいませんか?
もしかしたらその症状は、月経前症候群と呼ばれるPMSが原因かもしれません(・Д・)

正しく理解して上手に付き合えば、今よりもっと笑顔で過ごせるはず♡
今回は女性の6割以上が抱えているというPMSについてご紹介します(^^)

牧村麻美
牧村麻美
2015.08.14

PMSの症状と対策① そのイライラはPMSかも?

生理前になると普段より怒りっぽい、頭が痛い、理由も無く憂鬱になる、落ち込みやすい……こうした症状はPMS(月経前症候群)と呼ばれます。生理開始の3〜10日前から精神的、身体的な症状があらわれ、生理が開始するとともに落ち着くと言われます。

理由は、プロゲステロンやエストロゲンといった女性ホルモンの分泌に関係があると言われていて、妊娠や出産を期にPMSが起こりやすくなる方もいるのだそう。

細かく分類するとPMSの症状は300種類あるとも言われ、体重が増加したり肌荒れがひどくなったりと、身体的なダメージが更に精神的ストレスと重なりあう事も。15歳〜45歳の女性では6割以上の方がこの症状に悩んでいるという女性にはとても多いお悩みなんです。

PMSの症状と対策② まずは自分のPMSを理解すること。

出典:www.xn--pms-qi4ba72bb.com

PMSに振り回されない為には、まずしっかりと自分の生理周期を理解する事が大切。自分がイライラしてしまう時期を把握する事で、自分なりに対処する事が出来たり、気持ちを調整しやすくなります。

まずはしっかりと基礎体温を測ってみましょう。
PMSが起こりやすいと言われる期間は、排卵から生理開始までの黄体期と言われる期間。基礎体温がグンと下がってから、しばらく体温が高温に保たれている期間になります(^^)

PMSの為だけではなく、自分の基礎体温を把握しておく事は、女性にとってとても大切な事ですよ♡

PMSの症状と対策③ PMSと上手に向き合う為に♡

PMSの症状は人それぞれ異なります。怒りっぽくなる人もいれば、逆に感情が高ぶらずに無気力状態となる方も。そのため、人それぞれの対処法は異なります。

しかし、PMSの症状が出ていると感じたら、放置せずにしっかり自分の身体をいたわってあげる事が大切(^^)

基本的には規則正しい生活やバランスの良い食事。また軽い運動などが効果的だと言われています。また、ストレスを感じやすい時期には、ストレスを感じない環境を作ることも大切。普段は我慢している事を楽しんでみたり、いつもよりのんびりと過ごしたり。自分の生活を見直してみましょう(^^)

PMSの症状と対策④ PMS用のお薬もあります。

PMSで毎月悩んでいる方、生活習慣を見直すだけでは対処しきれない方には、PMSの症状を改善してくれる内服薬を使うのもオススメ。

現在、ドラッグストアなどにも販売されている「プレフェミン」というお薬。主成分は、チェストロベリーという西洋ハーブ。ギリシャ・ローマ時代の昔から月経不順などの婦人科疾患治療に使われていた伝統的なハーブです。

毎月気持ちがコントロール出来ない。日常生活を送るのが辛い。とは言っても、病院へ行く程の症状では無い。と言う方にはぴったりです。

きちんと自覚して対処すれば、もっと毎日を楽しく元気にハッピーに過ごす事ができますよ♡

いかがでしょう?
生活習慣を改めてみてもダメ、薬に頼っても解決しない……
そんな場合は、PMSと同じような症状を出す他の疾患が隠れている事もあるので要注意です(・Д・)
毎月の事だから、病気では無いから、みんなそうだから、と我慢せず、きちんと対処♡
毎日をもっとハッピーに過ごしましょう。

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