子供の偏食に悩むママ必見!原因と解決策とは

子育て・ライフスタイル

野菜を食べてくれない、お菓子ばかり食べる、同じものしか食べない…など、子供の食事に関して悩んでいるママはとても多いのではないでしょうか。
偏食には様々な原因が考えられます。一般的な原因と解決策を4つに分けてご紹介いたします。

松村芽衣
松村芽衣
2015.08.01

子供の偏食の原因と解決策①調理法・味付けを変えてみる

★原因
子供の味覚は本能的に苦い・すっぱいものなどを拒むように出来ています。緑色や香りの強いものなども、体に害をもたらす危険があると無意識に判断します。そのため、その特徴を多く持っている野菜は特に子供たちに嫌われてしまうのです。

他にも子供によって好き嫌いには個性があり、食感が駄目だったり、その食べ物に対するイメージで嫌いになったりします。

☆解決策
食べずに残したら、まず無理に食べさせようとしないこと。無理やり食べさせられたというマイナスイメージで、更に苦手意識を悪化させてしまう恐れがあります。

「食べないな」と判断したら早めに切り上げて、調理法や味付けを変えて出してみてください。食べなきゃ駄目という概念を捨て、子供の好みを理解した調理法・味付けで、いろいろな食材を食べさせてあげることが大切です。

子供の偏食の原因と解決策②親がお手本になる

★原因
パパ、ママが偏食だと子供も偏食になってしまいます。自分は食べないのに、子供に「何でも食べなさい」というのは無理な話です。また両親が「これはまずい」「嫌い」と会話しているのを聞いただけでも、その食材を食べなくなってしまうことがあります。

子供はとても敏感なので、親が何も言わなくても不味いと思って食べているか、美味しいと思って食べているか分かります。

☆解決策
まず親がお手本になり、何でも美味しく食べる食事ができるようにしましょう。嫌いなものでも、「ママ(パパ)がんばって食べるね」と実際に食べて見せることで、子供も好き嫌いをなくす努力をするようになります。

子供に「好き嫌いは駄目!」と叱るのではなく、自然に「何でも食べられるのが良いんだよ」とお手本を見せられるのがベストです。

子供の偏食の原因と解決策③子供の食事に対する欲求・こだわりを捨てる

出典:free-photos.gatag.net

★原因
食卓の雰囲気でも、子供は偏食をすることがあります。毎日叱られながらの食事だと、食べること自体にあまり良い印象を持てなくなってしまいます。

決められた量、バランスの良い食事、食事マナーを守った食事をすることはとても良いことですが、親がそれにこだわり過ぎて子供に過度のプレッシャーを与えると、美味しく食事をすることができなくなってしまいます。

☆解決策
まず子供の食事に対する自分の欲求やこだわりが前面に出て、子供にとって窮屈な食事になっていないか見直してみましょう。

みんなで囲む食事は楽しいものです。子供が楽しんで食事ができる雰囲気を作ることを第一に考えれば、自然と怒る回数が減っていきますよ♪

子供の偏食の原因と解決策④お菓子やジュースを与えない

★原因
子供はカロリーが高く甘みの強いものが大好きです。本能的により油分が多く、より甘いものを好んで食べてしまいます。

今はお菓子やジュース、菓子パンなど手軽に手に入る時代。食事を食べる前に、これらのお菓子類を与えてしまうと、満腹になってご飯を食べません。

またごはんを食べてからあげるのも、お菓子が食べたいからご飯を少ししか食べないといった状況を引き起こしてしまいます。

☆解決策
砂糖にはお腹がいっぱいでも欲しくなってしまう中毒性に似たものがあります。小さな子供のうちは、与えないのが一番です。与えてクセになってしまった後に、辞めさせるのはとても大変です。

乳幼児のおやつはおにぎりがベスト。とはいえ、家からお菓子を完全になくす事は難しいですよね。

できる範囲で、なるべくお菓子やジュースを買い与えたりせず、ごはんとお茶・水をしっかりとらせる習慣作りに励んでみましょう。

いかがでしたか?毎日の食生活、まじめなママほど”もしかしてうちの子供って偏食…?”と考えすぎて悩んでしまうかもしれません。
年齢を過ぎれば、自然と食べられるようになる子も多いですよ。
ママも笑顔の楽しい食事を一番に考え、こだわり過ぎずに原因を見つけて対処してあげてくださいね♪

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